2008年08月22日

行ってきましたバケーション:子ども編

2年前にもおんなじところに行ってるので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれないけど念のため。今回行ったところは、スペインの西南に位置するウェルバ県にあるプンタ・ウンブリアという田舎町。大きな川と大西洋に挟まれた三角州のような地帯。


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一年中そこに住んでいる人は非常に少なく、夏だけがにぎわう街らしい。多くはウェルバとセビーリャの住人が別宅としてここにアパートや家を持ち、ビーチに行けるシーズンだけ滞在するとのことだ。観光で来ている人もいるのだろうけど、まずスペイン人がほとんど。今回の滞在で、労働中以外の有色人種は自分以外見なかった。

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ま、そんなところなので、することと言えば、ビーチに行くか家でごろごろするしかすることがない。夜は涼しくなるので、レストランやバーに行ったりするのも楽しい。

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マドリードからウェルバまで直通の電車が走っているのだが、これが一日一本。夕方の6時ちょっと過ぎに出発して、現地に着くのが10時過ぎ。そこでタクシーに乗って20分くらい。ワタシ達が別荘に到着したら夜11時だった。その日は義理息子の誕生日で、ワタシ達が着いてから小さなパーティーが行われるとのことだった。着いてみたら、なんと一家総出だった。3ベッドルームに義理両親、義姉夫妻と子ども2人、義弟、ダンナの子ども(私の義理息子)、それにワタシ達夫婦と子どもひとりの合計11人。これでどうやって寝るんだ。

ワタシは写真撮影係で子どもの世話ができなかったので、夜も遅いことだし子どもを寝かせつけようとした。が、これが寝ない。初めて訪れる場所でベッドも違う。違和感を抱いて、自分が置いていかれるとでも思ったんだろう。もう泣いて泣いて手がつけられない。しょうがないからダンナがずっと抱えることに。パーティで写っているうちの子どもは全て半泣き顔。

パーティが終わってワタシ達も寝ようと寝室に行ったが、子どもはベッドに入れようとするとまた泣く。もうひとりで立ち上がって数歩歩くので、ワタシ達と同じベッドに寝かせたら危なくていけない。結局、ベビーカーに入れて揺すって寝付くまで待った。そのまま寝かせておいたのだがしばらくして寝返りを打とうとしたのか声を出して動いた。このままだとまた起きてしまうかもと思ったので、ベビーカーから簡易ベッドに移した。その後しばらく寝てくれたいたが明け方起きて、自分がいつもと違うところにいると気付いてまた泣く。もうワタシはほとんど寝られず心底グッタリ。

翌日は大丈夫かと思ったけど、離乳食は食べない、ミルクもあんまり飲まない、ベッドに入れると泣く・・・。4日目くらいまでこんな感じ。せっかく義理両親に子どもを任せてダンナと夜お出かけしようと思っていたのに、とんでもない。一日、実際に出かけたのだが、子どもは大泣きして大変だったらしい。

子どもが寝ないし、自分たちはそれなりにやりたいことはあるし。離れると泣くのでいつも子どもがくっついてることに。当然、子どもまで遅くまで起きてることに。お出かけするのも子ども連れ。スペインでは、夏は小さな子ども連れで遅くまで出歩くことが多いので、これも特別なことじゃないんだけど、日本で育ったワタシにとっては違和感おおあり。この下の写真なんか、撮ったのが深夜12:40。にもかかわらず、元気に遊ぶ子ども。

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うちの子どもは何時に寝ようが7時から8時には起きる。方やバリバリのスペイン人である義理息子(12歳)と甥っ子(2歳)は朝の11時とか下手したら12時まで起きてこない。「夏」は特別らしいのだが、ワタシには理解できない。母が持たせてくれた日本の育児書によれば、夜寝ているあいだには成長ホルモンが分泌されるので、ちゃんと寝かせないと発育に影響があるかもしれないのだ。そんなことを読んでしまったら、ますます夜更かしなんかさせたくない。

バケーションから帰ってきてほぼ1週間。子どもの生活リズムはやっと元に戻りつつある。
posted by かろりな at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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