2010年04月13日

ステーキハウスに行ってきた♪

バカ。
馬鹿、ではありませぬ。
バカ(VACA)は、スペイン語で雌牛のことです。

時々、無性にステーキが食べたくなるんですね。うちで焼いてもいいのだけど、我が家のキッチンはガスレンジではなく、ビトロセラミカと言われる電磁調理器なのです。これって、日本でいうIHってやつ?
これで焼くと、火力が弱いからかなのか、肉からやたら水分が出てじとっとした焼き上がりになります。これだとどうもステーキという感じがしなくて好きじゃない。仕上げにオーブンでちょっと焼くとまた違うらしいけど、うちにはオーブンもないのでこの作戦はできないのですな。

そんなわけで、ず〜っといい具合に焼きあがったステーキが食べたいと思っていたのですよ。チビとの散歩コースの道すがら、アルゼンチンスタイルのステーキ屋があって、そこを通るたびに「肉〜」と思っておりました。

この週末、突然その願いが叶えられることになり、チビを預けてダンナとふたりで行ってきましたよ、その名も「ラ・バカ・アルヘンティーナ(LA VACA ARGENTINA)」。

ちょうど行った日がレアル・マドリードとバルサの対決の真っ最中だったからか、土曜だっていうのに大きい店のなかはガラガラ。多分、5組も入ってない状態。近所のホテルに泊まってる観光客しかいなかったんじゃないだろか。

ちゃんとしたレストランでディナーをするのは、ほぼ半年ぶり。ワインもボトルで頼んで、アペタイザーも一皿づつ。ワタシが頼んだのはツナのカルパッチョ。まぐろの薄造りにシジミのような小さい貝の入ったソースがかかっていた。塩味だけど、貝の出汁がでてるのか、なかなか美味。ダンナは生ハムと卵の炒め物みたいなもの。これは家でもできそうな。

そして、お待ちかねのステーキは、300グラムのテンダーロインだ〜! 表面にはいい具合に焼き色がついて、肉を切れば、その中はうっすらピンク。ハーブがいろいろ入ってそうなオイルベースのステーキソースをかけていただきましたわ。お肉は柔らかくて、美味しかった。期待を裏切らないウマさ! 

その後はデザートにラムレーズンのアイスクリームとエスプレッソを頂いてシメ。ええ、もう満腹です〜。

なにしろ今回感動したのが、ステーキの値段。日本だと、チェーン系でないステーキハウスは結構お高いと思うのだけど、今回行ったところは、肉だけ頼んだら200グラム(サイドディッシュ付き)で11ユーロとかなのよ。あの肉の質だし、お得だわ〜と思いましたよ。ちなみに、ダンナとの今回のお食事、ワイン一本+アペ2皿+ステーキ2人分+デザート2人分+コーヒー2杯で80ユーロでお釣りが来た。ディナーでこれはなかなかのお値段ですわよ。

料理の写真、撮ってきたかったんですがあんまりにも店が空いてて目立ちすぎて恥ずかしいからやめました。スミマセン、根性なしで。
代わりに、そこのサイトなどを参考にどーぞ。ワタシが行ったとこは写真にあるところの支店だけどね。

毎週とかはムリだけど、たまにはいいわ、ああいうところも。ん〜、満足しましたぞ。
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 食生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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