2010年08月29日

醤油にもいろいろありまして。

バケーション中、子どもの食事にはまあいろいろと頭を悩ませましたわ。このことは事前にわかっていたので、一応、助けになるような食材、特に現地ではまず手に入らないであろうものは持参していった。

うちの子どもは超偏食で、その時の気分によっても同じ食材を食べたり食べなかったりする。が、おにぎりや炊き込みご飯にしたら、ほぼ100%の確率で食べる。持参したのは、生タイプ鮭ふりかけ、おにぎり山、しそ紫、海苔。去年は、キッコーマン醤油の250mlボトルも持っていったけど、今回は買う時間がなかった。

最近はスペインの普通のスーパーでも醤油が売っている。スペイン人家庭でも、肉にかけて食べたりしているらしい。そんなわけで、プンタ・ウンブリアでも、大きめのスーパーに行って醤油を購入。

買えたのはこれ。

8715700061016.jpg
マルタのPAVIさんから画像をお借りしてきました。

ハインツと言えばケチャップだけど、実は醤油なんかも作っていたのですねー。

これを使って、子どもの大好物、ツナの炊き込みご飯を作ることにした。
鍋にお米を入れて良く洗い、水を適量加える。そして、人参、玉葱をみじん切りにして、半分油を切ったツナ缶を投入。だしの素もちょっと入れた。自宅で作るときには、椎茸のみじん切りとみりんもちょっと加えるのだが、今回は省略。

そこでハインツの醤油を冷蔵庫から取り出して、味見。

甘いっ!

ボトルにはSpicyとか書いてあるけど、どこがスパイシーなんだか。そして、やたら甘い。キッコーマンの醤油とは全く別物だ。醤油ってそうたいして味に違いはないのかと思ってたけど、ここまで違うとは! ハインツの醤油で絶対寿司は喰えない!!

米の入った鍋の前で3分ほど悩んだ。この醤油で果たしておいしい炊き込みご飯が炊けるんだろか。

ま、この甘味はみりんの代わりと思えばいいか・・・。そう気持ちを納得させてハインツの醤油を足した。

結果。

いつもと味は違ったものの、そんなに出来は悪くなく、子どもも炊き込みご飯を食べてくれたのでした〜。

去年、キッコーマン醤油を持参したときは使いかけを持って帰ってきたけど、今回のハインツ醤油は忘れたふりして冷蔵庫に置いてきましたわ。だって、もう絶対使わないもん!

それにしても、ハインツの醤油開発担当者は何を考えてあんな味付けしたんでしょうね。あれは、もはや醤油じゃないっすよ・・・。
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2010年08月26日

ギサンテ・コン・ハモン

バケーション中、義母に作り方を教えてもらったギサンテ・コン・ハモン。ギサンテはグリーンピースのこと。それを生ハムの切れっ端と煮たのがギサンテ・コン・ハモン。シンプルだけど、すごく美味しいのだ。

きっと、これって冬〜春先の料理なんだろうけど、そんなの関係ない。作り方を習ったら、早速作ってみたいじゃないか!

ということで、今日の昼ご飯に作ってみたよーん。足りないものもあったけど、特に気にはならなかった。

Guisante Con Jamon

今日に限ってダンナがお昼に帰って来なかったので、これだけで済ましちゃったけど、本当ならメインに肉とか付けるべきでしょう。でも一人なら、これで充分お腹いっぱいでっす!

記録として、作り方をここに残しておきます〜。

<義母のギサンテ・コン・ハモン>

1)鍋にオリーブオイルを入れる。
2)みじん切りにしたにんにく(2かけ。本来なら玉ねぎ)を焦がさないように炒める。
3)ローレル(1/2枚)を足して、水(3カップくらい)を加え、Avecrem(ブイヨン)をひとつ砕いて入れる。
4)沸騰したら、グリーンピース(800gから1キロくらい)を入れる。
5)コロランテ(着色料?)、胡椒、ナツメグを少々加える。
6)グリーンピースが柔らかくなったら、塩適量と生ハムの千切り(切れ端部分)を加えて煮る。
7)生ハムの味が出たかな〜ってところまで煮たら食べられます。

コロランテとローレルがなかったので、今回は使わなかった。だからかもしれないけど、義母が作ったギサンテ・コン・ハモンとは違った感じに出来上がった。でも、それはそれでサッパリ気味で美味しかったわん。
コロランテって、ただの着色料なのかと思ってたんだけど、味にも影響するのかな。うーむ。

日本だとなかなか手に入りにくい、入ってもお高い食材だったりするけど、機会があったら作ってみてね。
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2010年04月13日

ステーキハウスに行ってきた♪

バカ。
馬鹿、ではありませぬ。
バカ(VACA)は、スペイン語で雌牛のことです。

時々、無性にステーキが食べたくなるんですね。うちで焼いてもいいのだけど、我が家のキッチンはガスレンジではなく、ビトロセラミカと言われる電磁調理器なのです。これって、日本でいうIHってやつ?
これで焼くと、火力が弱いからかなのか、肉からやたら水分が出てじとっとした焼き上がりになります。これだとどうもステーキという感じがしなくて好きじゃない。仕上げにオーブンでちょっと焼くとまた違うらしいけど、うちにはオーブンもないのでこの作戦はできないのですな。

そんなわけで、ず〜っといい具合に焼きあがったステーキが食べたいと思っていたのですよ。チビとの散歩コースの道すがら、アルゼンチンスタイルのステーキ屋があって、そこを通るたびに「肉〜」と思っておりました。

この週末、突然その願いが叶えられることになり、チビを預けてダンナとふたりで行ってきましたよ、その名も「ラ・バカ・アルヘンティーナ(LA VACA ARGENTINA)」。

ちょうど行った日がレアル・マドリードとバルサの対決の真っ最中だったからか、土曜だっていうのに大きい店のなかはガラガラ。多分、5組も入ってない状態。近所のホテルに泊まってる観光客しかいなかったんじゃないだろか。

ちゃんとしたレストランでディナーをするのは、ほぼ半年ぶり。ワインもボトルで頼んで、アペタイザーも一皿づつ。ワタシが頼んだのはツナのカルパッチョ。まぐろの薄造りにシジミのような小さい貝の入ったソースがかかっていた。塩味だけど、貝の出汁がでてるのか、なかなか美味。ダンナは生ハムと卵の炒め物みたいなもの。これは家でもできそうな。

そして、お待ちかねのステーキは、300グラムのテンダーロインだ〜! 表面にはいい具合に焼き色がついて、肉を切れば、その中はうっすらピンク。ハーブがいろいろ入ってそうなオイルベースのステーキソースをかけていただきましたわ。お肉は柔らかくて、美味しかった。期待を裏切らないウマさ! 

その後はデザートにラムレーズンのアイスクリームとエスプレッソを頂いてシメ。ええ、もう満腹です〜。

なにしろ今回感動したのが、ステーキの値段。日本だと、チェーン系でないステーキハウスは結構お高いと思うのだけど、今回行ったところは、肉だけ頼んだら200グラム(サイドディッシュ付き)で11ユーロとかなのよ。あの肉の質だし、お得だわ〜と思いましたよ。ちなみに、ダンナとの今回のお食事、ワイン一本+アペ2皿+ステーキ2人分+デザート2人分+コーヒー2杯で80ユーロでお釣りが来た。ディナーでこれはなかなかのお値段ですわよ。

料理の写真、撮ってきたかったんですがあんまりにも店が空いてて目立ちすぎて恥ずかしいからやめました。スミマセン、根性なしで。
代わりに、そこのサイトなどを参考にどーぞ。ワタシが行ったとこは写真にあるところの支店だけどね。

毎週とかはムリだけど、たまにはいいわ、ああいうところも。ん〜、満足しましたぞ。
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2010年01月25日

はまってしまいました。

最近、はまってる野菜がありまして。
それについて書こうかな〜とここずっと思ってたのだけど、どうにも写真を撮るのが面倒でここまでずるずるきてしまったわ。

なんでこうも写真を撮るのが面倒かというとですね。
正確には、「撮る」のが面倒なんじゃなくて、現像作業したあとにサイズ変更してウォーターマークを入れ、さらにそれをフリッカーにアップしてブログの写真をリンクさせるってのが面倒なんだわ。たかだか野菜ごときにここまでする気になれないんですね・・・。写真があったほうがいいのは重々承知の上なんですけどねえ。

それをやる気になるまで待ってると、平気で一ヶ月くらいたっちゃいそうなので写真なしでイキマス。

さて、その野菜とは何か。
スペイン語名で NABO(なぼ)、日本語で言うとカブですね。
日本のカブは丸っこくて、下のほうがヒゲのように長くなってる。こっちのは、大根を寸詰まりにして小ぶりにした感じ。最初に見たときには、色といい質感といい「大根か?」と思ったものの、どうにも手をだす勇気がないままに約4年の月日がたってしまったわけですね。

それが、この冬、インフルエンザや風邪がスペインでも大流行し、ご多分にもれずワタシも床に伏したのです。熱は3日くらいで下がったものの、なかなか咳がよくならなかった。そんな時、在スペイン日本人友のブログで「大根飴」なるものを知ったのですね。知ってる人は知っている、「大根にはちみつをかけたモノから出てきたエキス」、これを飲むと咳が和らぐとのことなので、ナボで代用してやってみたわけです。

どうも、ワタシのしつこすぎる咳にはあんまり効果がなかったのだけど、エキスをとった後に残った大根、これが案外イケることに気づいてしまった。さらにはちみつを足して3日くらい置いてみたら、漬物っぽくておいしいじゃないの。

風邪がすっかり治った今も、ナボを買ってきては漬物もどきを作っているワタシ。前回は塩でつけて、水分を絞ってから、しそゆかりを混ぜて漬けてみましたよ。これがまた、さっぱりしておいしい。こんなに楽しめるのならば、もっと早く試しておけばよかったよ〜。

スーパーマーケットには日本では見たこともない野菜が並んでたりするわけだけれども、食べ方を調べて料理にチャンレンジしてみるもの面白いものだよね。

さあ、勇気を出して、次は何を試してみようか?


PS ナボの写真、できるだけ早く撮ります・・・。
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2009年07月31日

ティント・デ・ベラノ

スペインは毎日毎日、とんでもなく暑い。

こんな時は、よーく冷えた飲み物が本当においしい。ここは、ワインもビールも安いので、日本やアメリカにいた時よりもがぶがぶ飲んでいる気がする。

スペインと言えば、ぱっと浮かぶ飲み物はサングリア。でも、夏はそれより簡単に作れてさっぱりした、Tinto De Verano (ティント・デ・ベラノ)の方が人気かもしれない。

DSC_0633-April 25, 2009<Resized> copy

作り方は至って簡単。

1)氷を大きめのグラスに入れる。
2)グラスの3分の1から半分くらいまで赤ワインを注ぐ。安いワインでOK!
3)カセラ(甘くて透明の炭酸水、スプライトで代用可能)を注ぐ。
4)その上にレモンスライスを浮かせる。

あとはおいしくいただくだけ。
これの、ファンタ・オレンジバージョン、レモンバージョンもあり。

ほかには、ビールのファンタ・レモン割りも結構いける。ビールの苦いのが苦手な人にはオススメ。

スペイン風ドリンクで暑い夏を乗り切ってくださいまし〜。

ワタシは明日から、バケーションで海の近くにしばらく滞在します。ネットのないところなので、ブログの更新はしばらくお休みします。

では、楽しい夏を過ごしてくださいね〜!
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2009年07月28日

レンテハスを料理する!

スペイン家庭料理の定番、レンテハス。日本語ではレンズ豆というらしい。セマナ・サンタでダンナの実家に滞在した時に義母が作り方を教えてもらった。

ダンナがいない時に、安いし簡単だしたくさん作っておけるから自分でもやってみなさいと言われ、とりあえず教えてもらったのだった。たぶん、義母の言ってたことはほとんどわかったつもりだったのけど、一応、ダンナにもう一回確認してもらった。

家に帰って来て一回、日本から実母が遊びに来ていた時に一回作り、今日で3回目。もう何となく自分のものになってきた気がする。

義母に教えてもらった伝統的レシピにアレンジを加えた、かろりなスペシャル・レンテハス。作り方はこんな感じ。

材料: レンズ豆 300グラムくらい

    チョリソ 10センチくらいのもの一本
         (うちでは煮込み用のセットを買うので
         さらにモルシージャと厚切りベーコンが
         加わります。)  

    にんにく ひとかたまり(それぞれの皮をむく)
    たまねぎ ひとつ
    トマト  ひとつ
    ピーマン ひとつ

    塩    適量
    胡椒   少々
    パプリカ ひとつまみ
    ナツメグ ひとつまみ


作り方:

1) 前日の夜に、レンズ豆を水につけて一晩置く。

DSC_2143-July 28, 2009-Resized(S)


2) 翌日、大きな鍋に水を吹きこぼれないくらい入れて湧かす。
   (義母は料理用の布袋に野菜を入れてチョリソと一緒に煮て、あとからそのまま豆を足すけど、私は布袋を持っていないので、別にスープを作ります。)

3) 水が沸騰したら、野菜とチョリソ、塩以外の調味料を入れて2時間くらい煮る。チョリソから大量に油が出るのですくって取る。

DSC_2149-July 28, 2009-Resized(S)


4) 煮えたら、チョリソを残してスープから野菜を取り除く。

5) レンズ豆を加えてさらに1時間くらい煮る。

6) 塩で味を整えて、豆が柔らかく煮えていれば出来上がり。

7) チョリソは適当な大きさにちぎって豆と一緒に食べる。

DSC_2150-July 28, 2009-Resized(S)


※義母は全部の材料を一気に鍋に入れて1時間ちょっと煮るだけだそう。

ワタシのやり方だと時間はかかるけど、作り方は至ってシンプル。チョリソのダシが出てておいしいのです〜。ダンナ曰く、「ナイショだけど、ママのよりかろりなちゃんの作ったレンテハスのほうがおいしい・・・」だそうですよっ。ほほっ。(←勝利の笑い)

日本だとなかなか手に入りにくい材料を使うけど、もし手に入るようならぜひ、お試しくださいまし。レンズ豆、調べてみたら身体にもとってもいいらしい。特に妊婦さんにはオススメ!! (上記に付けたリンクを参照

ただ、今の季節には向かないですけど。

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2009年01月27日

日本風味インスタントスープ

ちょっと前に写真は撮っていたのだけど、ダンナの世話とか子どもが風邪ぶり返したりでなんだかこんなに日にちがたってしまったわ。

さて。
この間、スーパーへ行った時に見つけたインスタントスープ。
その名も「ソパ・ハポネサ(ジャパニーズ・スープ)」。でも、醤油とシラントロ味とのこと。どこが日本? 醤油だから?

Instant Soup

ということで、味見をしてみましたよ。
スープには乾燥シラントロが浮いてて、短くカットされた即席麺みたいなのも入っている。お味はと言うと。

うーん、「日本」からはほど遠い! 言われなかったら絶対わからない。醤油の味もわからないし。ああいうものだと思って飲めば飲めなくもないが、日本風味を期待するとかなりガッカリ。だいたいアメリカで最初にインスタントスープを飲んで以来、日本製以外のものはまずいとわかっているので期待はしてなかったんだけどね。

でも、ここの会社のインスタントスープ、マッシュルーム味は結構いける。アスパラ味もシーフード味も、慣れればそれなりにおいしい。ということで、次に買う時もマッシュルームにしておこう。日本風味はもう買わない・・・。
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2008年09月24日

テイスト・オブ・アメリカ

マドリードに数軒あるらしいアメリカ食料品店。そのうちの一軒は2年ほど前に行ってみたことがある。そこはうちから歩いて行けないことはないが、結構な距離なので幼児連れではちとつらい。地下鉄乗り継いで行くのはもっとつらい。行きたいけど、そういう理由でここしばらくはご無沙汰している。

ちょっと前にいつも利用しているスペインの掲示板で、セラノ通りにも別のアメリカ食料品店があるのを知った。場所を調べてみると、とんでもなくうちから遠いわけでもなさそう。

最近は以前ほど日差しが強くない。子どももちょっと長く外に出ていても大丈夫かなと思い、今日、お散歩がてらそこのお店に行ってみた。以前行ったもうひとつのお店は、ドアを開けるといきなり階段でベビーカーを入れるのには無理がありそうな感じだった。今度もそうだったら無駄足だなあと思いつつ店の前に行ったら、あらまあ、思ったより広い。楽にベビーカーで店内に入れた。

店の中にはスナック類、お菓子作りの材料、スパイス、ドレッシングなどいろいろ。見てて懐かしさが込み上げてきてしまったわ。今回はちょうど商品搬入の時間にぶつかってしまったみたいで、一部見てない棚があったのだけど、それは今度のお楽しみ。

今日は、冷凍のベーグル(オニオン&ポピーシード)とハーシーズの板チョコを買って来たよん。ベーグルはできればエブリシング・ベーグルが欲しかったんだけど、置いてないそうだ。これはもう、スペインにいる限り自分で作るしかなのかもしれない。

このお店、結構家からそんなに遠くなかったし、日曜日も開いてるそうで、ワタシとしてはいいお店を発見したわっ!という感じ。次は、ハロウィーン前にまた行く予定。楽しみ〜。

Born In The USA ~ Craving of American Cat

「うぉぉぉぉー、ハーシーズだっ! 懐かしい!!」

と、思ったかどうかは知りませんが。レオンさん、その勢いが怖いです・・・。
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2008年08月03日

インスタント・ヌードルスープ

うどんや蕎麦、ラーメンなどのスープたっぷりの麺というのはどうもアジアにしかないらしい。ニューヨークにいた時にそういうふうに聞いた。考えてみれば確かにそうかもしれない。アメリカには風邪ひいた時などに食べるチキン・ヌードルスープと言うものがあるが、これはラーメンなどに比べるとかなり違ったもので、やっぱりどっちかって言ったらメインはスープ。

それでも、ニューヨークのスーパーマーケットにはおなじみのカップ・ヌードルや袋入りのインスタント・ラーメンが普通に置いてあった。ここスペインでは、今のところそういった光景は見たことがない。例外的にエル・コルテ・イングレスのオリエンタルコーナーに中国製と思われるカップ麺があるが、ひとつで2ユーロちょっともするので絶対買わない。

中華食料品店に行けば、その類のものを普通に置いている。日本のメーカーのものと中国製があり、ワタシはまず日本の物しか買わない。そのカップ・ラーメンを今までに数回、ダンナに食べさせたことがある。雑食のダンナはエラく気に入ったらしく、昨日突然ひとりで中華食材店に行き、バックパック一杯にカップ麺を買って来た。その数、カップ・ラーメン18個、インスタント・ラーメン10個。

cup noodle

ニッシンと書いてあるのだが、本当にニッシン製なのか。もうひとつ信用できないのだが、疑いすぎ?

demae iccho

夏はあんまり熱いものを食べたがらないし、もうじきバケーションで家を開けるってのに。まあ、すぐ痛むものじゃないからいいんだけど、場所をとるのがすごくイヤだ。

一方、ワタシはといえば子どもの離乳食用のお米がなくなったので、普段はまず行かない日本食料品店へ行った。レジ横に、セール品が並んでいたので、やはりカップ麺とカップ焼きそばを購入。賞味期限が激近なので約半額。といってもひとつ1.80ユーロ。結局計6個購入。

夕方に日本のほうのカップ焼きそばを食べた。多分、3年ぶりくらい。ほんと、たまに食べるとおいしい。こんなのを食べちゃうと、ますます中華食材店のほうのものを食べる気がしなくなる・・・。
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2008年07月10日

Nocilla 1キロ入りジャー

Agatha Ruiz De La Pradaバージョンの次は、1キロ入りジャーの登場。ずっしり重くて食べでがありそう。

食べたあとは何に使おう? 米でも入れようかな。

07/09/2008 Nocilla 1 kg Jar
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2008年06月01日

フィレ・オ・フィッシュ?

我が家では、週末になると一回は登場するマクドナルド。そんな不健康な食事、とは思うものの、高齢育児で疲れて料理なんかしたくないという気分になったら、ついついテイクアウトで済ませちゃうのだ。

今日のお昼ご飯もそう。パスタを作ろうかと冷蔵庫から材料を出したところに、「今日も仕事に行くから、ご飯ができるのを待ってる時間があんまりない」といい出すダンナ。しょうがないから、いつものを買ってきてもらった。

ワタシがほぼ毎回食べるのは、フィレ・オ・フィッシュ。一回頼んだら、ワタシがなにも言わなくてもダンナはそれを毎回買ってくる。しょっちゅうは食べたくはないけど、週いちくらいならおいしく食べられる。あの、タルタルソースが好きなんだ。

が。
今日はいつもと違ってた。外からの見た目は確かにフィレ・オ・フィッシュだった。だけど、齧ったら、ケチャップの味がする。なんじゃ? と中身を見て驚愕。パンに挟まってるのは魚のフライにケチャップがかかったもの。チーズはどこ? タルタルソースはどこ?? こんなの、フィレ・オ・フィッシュじゃない!

材料が足りなかったのかもしれない。作り方を知らなかったのかもしれない。だったら、無理やり勝手に中身を変えて売るなっちゅうの。これで、店内で食べたんなら新しく作り直してもらうけど、テイクアウトじゃねえ。そのためにダンナをマクドナルドに送るのも、かわいそうだし。今回はこれで我慢するけど。

忘れないぞ、マクドナルドよ・・・。
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2008年05月22日

残り3種類をゲット

この間と別のスーパーに行ったら、ちょうどこの間とは別のデザインのが置いてあったのでついつい買っちゃった。メーカーの作戦にまんまと乗らされている。

こちらがノシリャのアガタ・ルイス・デ・ラ・プラダ・バージョン残り3種。

DSC_0093

これでしばらくチョコクリーム買わなくていい・・・。
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2008年05月20日

たかがお米、されどお米

離乳食を始めて5ヶ月。うちの子どもはおかゆが大好きである。炭水化物として、パン、ジャガイモ、バナナもあげたけど、どれもしばらくすると飽きるのか食べなくなり、ここのところ必ず食べるのはおかゆのみ。

離乳食を始めて間もない頃、友人から「スペインの米は日本の基準の5倍に当たる量の農薬を使っており、長い間大量に食べると健康を害する恐れがある」という話を聞いた。スペイン人のように、週に一回パエリャを食べるくらいなら問題はないようだ。が、ワタシも子どもも毎日お米を食べるのだ。その話を聞いて以来、普通のスーパーで売っている米を離乳食のおかゆに使うのをやめた。日本の製法に近い方法で作っているといわれる「みのり」も使ったのだが、一ヶ月ちょっとまえに問題が持ち上がって以来使っていない。ちょうどその頃、日本の母が来た時に米を持参してくれてたのもあり、今冷凍庫にあるおかゆまではそれで足りている。しかし、それも明日の一食分でおわり。

今後の米はどうしようかな、と思いつつ、日本食料品店へ行ってみた。お米コーナーを見ると、「みのり」は姿を消していた。貼り紙によれば、在西日本人のための某掲示板で読んだように品質に問題があるため販売を停止しているとのこと。日付は4月21日。主に問題になっていた米の異臭は去年からあったようなのに今まで普通に店には置かれていた。今回は、掲示板で公になったからとうとう対応せざるを得なくなった、という印象をぬぐえない。

日本種の米はスペインでは高額だ。「みのり」は1キロで4.20ユーロほどだった。普通のスペイン米なら、スーパーマーケットで1ユーロしないで買える。普通の4倍以上の値段を出しても、子どもにはできるだけ安全なものを食べさせたい。

「みのり」が選択外となった今、考えられるのはカリフォルニア米。店頭にあったのは、「かがやき」と「田牧米」。どっちも2キロほどで10ユーロ前後。今回は「田牧米」を購入、明日、早速おかゆを作ってみる。普通のスペイン米でおかゆを作った時みたいに、お米が割れて粘りがあまりない、ということにならなきゃいいけど。

それにしても、スペインでは日本のものが高過ぎ。需要がそんなにないから値段が高くなってしまうのはしょうがないのだけど、とにかく高すぎる。NYにいた時のように、気軽になんて買えない。ユーロ高なのに、いまだに下がらない日本の食品。これ、どうにかならないのだろうか。今日も、クリーミーゴマドレッシングを自分で作った。こういうものは自分でできるけど、さすがに米は作れない・・・。
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2008年05月19日

こんなものまでブランドで

朝ごはんに甘いものをつけたパンなんかを食べられるようになって久しい。パンにつけるのは、もっぱらチョコレートクリームみたいなもの。前はヌテラだったけど、ここしばらくはノシリャ。中身はどっちも変わらないと思うけど、ノシリャのほうは瓶がかわいい。貧乏くさいけど捨てるのももったいないので、食べ終わったあとは洗って調味料などの保存用にとっておいたりしている。

久しぶりに買ってみるかとスーパーマーケットへ行ったら、ノシリャの瓶がモデルチェンジ。しかも、アガタ・ルイス・デ・ラ・プラダのデザインらしい。こんなものまでデザイナーズ・ブランド。

Nochilla Agatha Ruiz de La Prada version

全部で6種類あるらしい。ワタシがスーパーで見かけたのは3種類。このふたつに加えて、星模様の瓶があった。

ちなみに、この方、子供服のデザイナーさん。ワタシは詳しくないのだけど、家具からアクセサリーから、いろんなラインが揃ってるらしいです。原色使いのポップな感じが人気だそうです。

子供服ではないけど、このいちばん手前の服も彼女のデザインです。

02/01/2008 Fashion on Spanish Movies
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2008年05月09日

めんどくさい・・・

ダンナの職場が激近なため、お昼は家に食べに帰ってくる。仕事の都合で昼に帰ってこないこともあるのだが、そういう時はひとりで適当なものを作って食べる。

ダンナは、今週はほとんど家でお昼を食べていない。なので、ワタシのお昼ご飯はかなりいい加減なもの。うどん、ラーメン、目玉焼きとサラダ、と来て、もう何を食べていいのかわからなくなった。

で、ふと思い出したのが、イカ墨の缶詰。これを暖めて、ご飯にかければイカ墨ご飯のできあがりー。それだけじゃ寂しいから、トマトとアンチョビのサラダも作ってみたよ。で、今日は金曜だし、ワイン飲んじゃえ。赤だけどいいや。

そんな感じで用意してみたら、こんなになった。悪くないじゃないかー。

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んー、これもスペインならではの手抜きランチだね。あー、満腹。
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2007年12月02日

日曜日にはパエリヤだよな!

義弟、さらに活躍!

バレンシア地方の方々なんかだと日曜のランチにはよくパエリヤが登場する、なんて話を聞く。けど、我が家ではそんなことは一回も起ったことがなかった。家にはちゃんとパエリヤ・パンがあるのだけど、ずっと引き出しの下のほうに置かれたまんま。

それが、結婚後、初めて食卓に登場! と思ったら、作者はダンナではなく義弟。もともと調理師なんでなに作らせてもおいしいのだが、これもおいしかった!!

中身はスタンダードに海老、あさり、イカ、ピーマンとかなんだけど、魚介の出汁がよく出てて本当においしい。正直、今までレストランで食べたものよりおいしかったかも。

ダンナにも何度も頼んでたのに、忙しいからとはぐらかされてばっかりだったから、久しぶりにパエリヤが食べられて幸せだった。これからも、こんな日曜が時々あるのかしらん。

あっ、写真撮るの忘れた。
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2007年11月30日

日本のカレー粉があった!

昨日から、ダンナの弟が同居し始めた。期間限定ではあるが、この狭い2LDKに大人3人+赤ちゃん一人+成ネコ2匹は結構窮屈。利点はといえば、子守と食事のしたくを時々頼めそうなこと。これはなかなかおいしい。

早速今日は赤ちゃんを預けて、友人と久々に中華食材店ツアー。普通のスーパーで手に入らないアジアの食材をまとめ買いするのが目的。いつも買う、醤油一リットルボトル、インスタントラーメン(味噌味)、インスタント焼きそば、茹でうどん、それに何かめぼしいものがあればついでにという感じ。

しかし、今日に限ってはめぼしい、なんてもんじゃなくて、すごいものを発見してしまった。友人と声を合わせて「あっっっっっ!!!!!」と言ってしまったほどだ。

なんと、日本のカレー粉があったのよ!

なぜにそんなに驚くかと思われるだろうけど、日本のカレー粉、スペインでは貴重品なのだ。売ってなくはないのだけど、駐在さんなどが通う日本食料品店かスペインの高級食材店にしかない。そしてそれは、ありえないほど高い。庶民にはハードルがかなり高いお値段なのだ。

それが、小さい箱で1.99ユーロで買えるっていうのは、かなりの衝撃なわけですよ。そんなわけで、今回は4箱買ってきた。この次行く時にまだあればいいなあ。

ちなみに、似たような値段で、中国製のカレー粉ならあるんだけど、どうも味&品質的に怖くて試せません。スペインの店で前に見たときは、同じカレー粉が5ユーロ越してましたわ。いくらなんでもぼったくりすぎだよね。
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2007年09月19日

母のスペイン土産

dokyo.JPG

先日までうちにいてワタシ達家族の世話をしてくれていた母。彼女が同僚にとお土産に買って行ったのがこれ。

パッケージには「日本の味」、新撰組みたいなカッコした男の子の絵が。中身は、ドラ焼きのあんこ部分をチョコクリームに変えたって感じ。正直、日本の味かあ?? と思ってしまうが。

最近は見ないけど、この商品のスポットがまたスゴイ。日本の学生って、こんなんだと思われてるのかな。

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2007年06月09日

いよいよ、冷凍寿司に挑戦

さて、やっとのこと、今日冷凍寿司を食べてみた。

箱を開けてみたら、こんな感じ。

frozen sushi inside.JPG

寿司以外にも、日本製の魚型プラスチック容器に入った醤油、ガリ、わさび、割り箸が入っていた。醤油は、この容器があんまりにも懐かしくてちょっとうれしくなっちゃった。

でもなんか、本題である寿司は妙な感じ。だけど、冷凍の状態だからこんなんなのかもと、気を取り直して調理開始。

説明書には、レンジで1分半あっためるだけでおいしい寿司が! みたいな事が書いてある。

その通りにやってみたが、巻物は食べられそうだが、握りのほうはまだ凍ってるぞ。

もう30秒加熱してみた。今度は、巻物が熱くなり過ぎ、握りの鮭の端のほうにも加熱しすぎて変色しちまいました。

さて、お待ちかねの試食。

ワタシはカッパ巻きをまず食べてみようと、箸でつまんでみた。巻きが崩れて、下半分がぺろーんと下がった。断面を見ると、なんか、キリタンポみたいなんですけど。

ちょっと醤油をつけて口に入れてみた。やっぱり、キリタンポっぽい。おはぎのご飯部分にも似てなくもない。

ダンナは、カリフォルニア・ロール、鮭の握りと食べていく。
どうかね? と聞くと、
「う〜ん、悪くないけど、この内容だと高いんじゃない?」
とのこと。

悪くない、って。やっぱり、スペイン人的には、許せるのか、これ??
握りの寿司なんか、おはぎのあんこの代わりに上に鮭の切り身が乗ってる感じでっせ。

やっぱり、ワタシはダメだ。この寿司は許せん。ただでくれると言われても欲しくない。唯一、醤油のパッケージが魚型だったのだけが救い・・・。
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2007年06月08日

冷凍寿司を買ってみた

先日デパ地下で見かけた冷凍寿司のことがどうにも気になって、今日になって売り場に戻ってみた。

冷凍食品コーナーの棚を見たけど、寿司がない。売れちゃったのか〜、と思いつつ、その辺りの商品の奥のほうなんかチェックしてみたら残ってましたよ、3つほど。で、そのうちのひとつをとうとう買って来ちゃったわ。

パッケージはこんな感じ。

frozen sushi package.JPG

握り(鮭&海老)、巻き(カリフォルニア、鮭&かっぱ)の合計10ピースの寿司と、醤油としょうが、わさびも入ってるらしい。

今日早速、ダンナにお毒見させようと思ったのだが、本人がどうしてもピザが食べたいと言うので、寿司はまだフリーザーに入ったまま。明日あたり、試してみましょうかねえ・・・。

楽しみだわあ。
posted by かろりな at 23:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 食生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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