2007年06月04日

冷凍食品数あれど

朝から頭痛がしていた。カフェインを取るといい、という話も聞いたので、最近は飲んでないコーヒーを飲んでみたが、ワタシには効かないみたい。妊娠中で薬を飲めないので、ひたすら肩と首のマッサージをして気を紛らわせていた。

夕方近くになってちょっと良くなってきたので、近所のデパ地下スーパーマーケットに買い物に行った。朝食用の甘い菓子パンを買いたかっただけだったのだが、ついでにいろいろ見て回っているうちに、なんか冷凍食品を買いたくなった。

前に買ったクロケタもおいしかったし、ホウレンソウと海老のソテーなんかも値段の割りに結構イケた。友達によれば、チャーハンもどきもなかなかおいしいものがあるらしい。

今回は新しいものに挑戦だ、と冷凍食品のコーナーを端から物色。
メキシカンもいいな〜、でも、スペイン料理で海老のニンニク炒めにも心が惹かれるな〜。などと迷っていたら。

なんと、冷凍寿司を発見。

巻き寿司も入って、10ピースで5ユーロちょっと。箱にプリントされている写真はおいしそう。普通にレストランで10ピースの寿司を注文したら20ユーロ近くはすると思う。テイクアウトの出来合い寿司だって10ユーロ近くしちゃうと思うので、それに比べれば安いんだけどさ。でも、クオリティ的にはどうなのよ??

買ってみようか、と一瞬思ったんだけど、ワタシも日本を離れて長いとは言え、日本生まれの日本育ちですからねえ。あれが、絶対、満足する味だとは思えない。

ダンナが出張から再び帰ってきて、試したいといったら買ってみるか。スペイン人的にはOKかもしれないしね。
その時には詳細レポートしますわ・・・。
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2007年05月08日

シュウマイが食べたい

シュウマイ。

日本にいた頃は、冷凍か出来合いのものを買っていた。

ニューヨークにいた頃も、日系メーカーの冷凍シュウマイが買えた。チャイナタウンの飲茶に行ってもおいしいものが食べられた。

が。マドリードにはそういうものがない。日系の中華料理を出すお店に行ったら食べられるが。でも、そうそうちょっちゅうレストランにも行ってられないし。ということで、先日、中華食材店で蒸し器を買った。

しばらくキッチンに置きっぱなしになっていたが、とうとう今日の夕飯で蒸し器が初登場。

材料も日本のようには行かなくて、シュウマイの皮が売ってないのでワンタンの皮で代用。しかも、ダンナがタマネギもネギも嫌いなのでそれは入れられない。不本意ではあるけど、まあ、しょうがない。

で、中身に入れたのは、牛豚合びきの挽肉、干し椎茸、そしてたまたまうちにあった蟹缶。それに醤油、オイスターソース、しょうが汁、砂糖・・・で味付け。

ずっと、ホタテを使って作りたいと思っているのだけど、スペイン風ソースに浸ってないホタテ缶が見つからないし、乾燥ホタテも売ってない。魚屋に行けば生のホタテは売ってるけど、それはもったいないしねえ。今回は、蟹缶があったのでそれで代用。(って全然代用になるようなもんじゃないか)

デカ目、厚目なワンタンの皮に具を入れて、白菜を敷いた蒸し器の中に並べて、蒸すこと15分。こんな感じにできたよ〜ん。

syumai.JPG

皮が黄色くてなんか変な感じがするけど、まあ、チャイナタウンの飲茶に出てきそうな見た目ではある。お味も悪くなくってよ。

この蒸し器、結構使えるかもしれない。今度は、おこわとか作りたいな!
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2007年04月25日

びわを買ったよ

時々話題にするけど、エル・コルテ・イングレスの地下食料品店では普通のスーパーマーケットには並んでいないようなものが結構手に入る。

ちょっと前に、そこでびわを見た。その時は買わなかったけど、今日、別のスーパーに行ったらそこでも売ってた。しかもセール。なので思わず買っちゃった。

biwa.JPG

びわなんか食べるの久しぶり。スペインでもびわは普通に食べてるんだね。

確か、アメリカにいた時も見たことはあった気がする。けど、あれって、うちがギリシャ人ばっかりの地区にあったからなのか、それともアメリカ人も普通にびわを食べるのか。どこの国でも普通に食べてるもんなのかな? ちょっと疑問。
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2007年04月23日

お目当ては・・・

「クレヨンしんちゃん」は、確か、日本では子供に見せたくない番組のトップ10に入ってたと思う。しかしながら、日本以外のあっちこっちの国で放送されているようだ。

アメリカでもやってるようだし、ここスペインでも放送されている。しんちゃんグッズなんかも街ではよく見かけるものだ。キャラクターつきお菓子なんかも売ってたりする。

最近、PHOSKITOSというチョコレート菓子のパッケージにしんちゃんのキャラクターが付き始めた。いや、前からなのかもしれないけど、気付いたのはつい最近のこと。TVでCMが流れ始めてから。

shinchan cake.JPG

さらに、このお菓子にはしんちゃんマスコットがおまけに付いているのだ。しんちゃんが5種類、その他家族のメンバーが1種類づつの計8種類。

今日、スーパーマーケットに行ったらちょうどこれが売っていた。思わず、ダンナの欲しそ気な顔が浮んだのでひとつ買ってきた。(ちなみにダンナは30代半ばのリッパなオトナです・・・)

仕事から帰ってくるなりPHOSKITOSを発見し、本気で喜ぶダンナ。

しかし、箱を開けて出てきたのは「みさえ」・・・。

また今度買っておくけど。
しんちゃんが出るまで買うのか?
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2007年04月18日

スペインで豆腐

スペインでも、都市部なら豆腐が手に入る。

スペインの大手デパート、エル・コルテ・イングレスのアジア食料品コーナーにも売っているし、中華食料品店があれば、そこでも手に入る。

コルテで買うと、小さめの木綿豆腐のようなものが2ユーロ以上するので、ワタシの場合は中華食料品店で絹ごしの1ユーロ未満のものを買う。

この中華絹ごし豆腐、そんなに悪くはない。だが、どうにも冷奴で食べようという気にはならず、いつも味噌汁の具になるか、麻婆豆腐になる。

豆腐の入手方法は、実はもうひとつある。

マドリードの郊外に、日本人経営の豆腐屋さんがある。決まった曜日に市内まで配達してくれるので、そこで買えば日本風の豆腐が食べられる。今まで、そこで買おうかなと考えたことはあったが実行に移したことがなかった。

それが、今日、その豆腐が手に入った。友達がおすそ分けしてくれたのだ。

大喜びでうちに持って帰り、早速、絹ごしから冷奴で食べてみた。おいしい。やっぱり、中国豆腐とは違うわ。

翌日、木綿のほうも冷奴で食べてみた。これもおいしい。

もともと、そんなに豆腐は食べるほうじゃないけど、これはおいしかった。チャンスがあれば、時々頼みたいな、と思う。豆腐以外にもいろいろあるらしいし、今度試してみようかな。
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2006年11月16日

ちょっと豪華なピンチョスかな

ピンチョスとはオープンサンドイッチのようなものだとワタシは思う。ほんとのところはどうなんだかわかんないけど。

ちょっと前に行ったレストランは秋のはじめにオープンして以来ずっと狙ってたんだけど、それがピンチョス屋だというのはつい最近知ったことだった。外から店の中がよく見える。入り口右のほうは大きなウィンドウになっていて、その日のピンチョスの種類がわかるようになっている。

puerto viejo pinchos.JPG

この日、ワタシとダンナは夕飯前のスナックのつもりで立ち寄ったので、頼んだのは生ビールとピンチョス3個のみ。タコのガリシア風、チョリソの卵巻き&ポテトの薄切り、それに蟹肉のスモークサーモン包み&小エビ。どれもものすごくおいしかった。夕飯前じゃなかったら、全種類試してみたかったくらいで。ちなみにお値段は以上で13ユーロくらい。平均的なピンチョス屋よりはお高め、らしいです。が、その価値アリ!

場所的に観光客が来る感じのところではないので、ちょっと恥ずかしくて写真が撮れなかったのが残念。今度行ったら隠し撮りしてこよう・・・。
苦し紛れに、上の写真のピンチョス部分を拡大・・・。なんとなくわかっていただけるかしらん?

pinchos.jpg


サンティアゴ・ベルベナウから歩いて5分くらいだと思うので、レアル・マドリーの試合の前とかに腹ごしらえしてくといいかもね。

PUERTO VIEJO :C/REINA MERCEDES(どっちかっていうとオレンセ寄り)
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2006年11月11日

アメリカ食材店!

同じ西洋といえども、スペインとアメリカでは大違い。前回のハロウィーンもそうだし、今月23日にやってくるサンクスギビング(感謝祭)しかり。

アメリカではサンクスギビングは大イベント。ワタシも、ひとりでいてもサンクスギビング・ディナーしてたしね。これも毎年やってたことだから、急になくなるとさびしかったりすると思うのだな。

お天気が良かったので、またもやダンナとロング・ウォーク。今日の目的は、イスラス・フィリピーナスにあるアメリカ食材店。着いてみると思ったよりこじんまりした構えだった。でも、入り口にはもうターキーの飾りがあるし、アメリカっぽい。写真では見えないけど。

the american store.JPG

なかは既にサンクスギビング用の食材がいろいろ。今回、うちが買ったのはスタッフィング(ターキーの中に入れるクルトンみたいなもの)とクランベリソ−ス。あとから、これってエル・コルテ・イングレスで買えたりして?と思ったけど、ま、いいやと。これで、今年もサンクスギビングもどきができると思ったらそれだけでうれしいもん。

ほかにもいろいろあって、スキッピーズのピーナツ・バターやアーント・ジャマイマのパンケーキ・シロップなんかも売ってた。ダンナがいちばん喜んだのは、ドクター・ペッパーとチェリー・コーク。これって、スペインの普通のお店じゃ売ってないんだよね。お値段も、バカ高くなかったし。躊躇しないで普通に買える感じ。

サンクスギビングが終わったらまた覗きに行こうっと。

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2006年10月27日

日本食デリバリーに挑戦

友人から日本食のデリバリーをやっているというレストランのテイクアウト・メニューを分けてもらった。

マドリードは首都だけに、日本食レストランはいくつかあるのだが、なんちゃって日本食じゃないところで一般宅までデリバリーをしてくれるところはそんなにないんではと思う。TELE SUSHIというキーワードでサーチすればいくつか出てくる。が、どこがいいのかわからないので、今回はその友人のアドバイスに沿って、注文してみた。

確か、寿司は日本人にはちょっと、と言っていた。鮭イクラ丼あたりが値段のわりにイケるというのでワタシはそれにする。ダンナは、日本人じゃないし、きっとOKとのことで寿司。それに加えて天丼と焼き鳥もオーダー。

多分、中国人の経営だと聞いてたのだが、ちょっと不思議なメニューがあった。焼き鳥にはチーズ付きとチーズなしが選べるようになっている。一体、どんな味なんだか興味が湧いたけど、今回は普通の焼き鳥だけ。これ以外にもSOPA ARROZ(お米のスープ??)ってのがあるんだけど、これはなんですかねえ。OSHIDASHIってのはおひたしのことだと思うけど。

小一時間してデリバリー到着。
わくわくしながら袋を空けたら、最初に目に入ったのが焼き鳥の入れ物。
蓋に思いっきり「中華」って印刷されている。ま、スペイン人だったらわかんないんだろうけどさ。
でも、お味はちゃんと焼き鳥。ネギの代わりにタマネギが刺さってるけど、そんなのは気にならない。

寿司も思ったより悪くはなかった。期待しなければ普通に食べられるレベル。

鮭イクラ丼はパックにたっぷり入ったご飯(酢飯ではない)のうえに、たっぷりほぐした焼き鮭とイクラが乗ってる〜。この一品で充分お腹いっぱいになるし、おいしい。これで5ユーロちょっとはオトクだわ!

天丼は、同じくパックに入ったご飯に、野菜かき揚げとほっそい海老天が二本。つゆがかかってるんだけど、なんか味薄いし、べちゃっとした感じだった。これはワタシ的には大はずれだったのだが、ダンナは大喜びで食べていた。

総合的には合格ですな。
これからもちょくちょく頼もうかな。
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2006年10月18日

なつかしい秋の味覚

スーパーにお買い物に行ったら柿を見つけちゃったよ。
その名も「KAKI」だぞ。

kaki.JPG

アメリカで柿を食べた記憶がないということは、ニューヨークでは普通のスーパーでは買えないものだったんだと思う。でも、英語でパーシモン(persimmon)と呼ばれるくらいだから、あることはあるんだろう。

柿を意味する英語があるのなら、スペイン語でもあるはずだ。
調べてみたらPARSIMONIA、だそうだが、一般的にはCAQUI(=カキ)で通っているらしい。

意外なところで日本語が使われているものなのね。
タグ:スペイン
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2006年08月29日

アルハンブラを探して

プンタ・ウンブリアのアラブ・カフェで飲んだALHAMBRAというお茶がかなり気に入ってしまった。スーパーで似たような原料のお茶(ティー・バッグ入りだが)を見つけたので買ってみたけど、やっぱり違う感じ。

その後、アルメリアの祭でたまたま「SUENO DE ALHAMBRA」という名のお茶を発見した。このために、ティーポットまで新調して、早速試してみたら。

tea.JPG

とにかく匂いがいい。お湯を注ぐと、部屋中いい匂いが充満して、なんか落ち着くわ〜。お味は、あのアルハンブラより甘くない。でも、なんかくせになる味。気に入ってしまったな。

これをきっかけにお茶にはまってしまいそう。ちょっと、スペインっぽくないけどね。
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2006年08月02日

スペイン人が家で食べてるもの

この2週間の家族と同居の休暇中、「日本食を作ってくれ」というリクエストがいきなり出された。突然日本食っていったって、何にも用意してきてないし、近くには中華食材店すらもない。

たまたま、お土産にタイ・グリーンカレーの缶詰を持ってきていたので、タイだって日本と同じアジアだからいいやとそれでお茶を濁すことにした。一応念のため、これは日本の料理じゃないよとしつこく言ってはおいた。けど、わかってくれているのか不安。

ランチに出したカレーはどうもみんなには辛すぎたらしい。おいしいけど、といいつつ、みんなつらそうだった。喜んで食べるのはダンナとパパのみ。そんな辛いものを普段食べないと知っていたら他の料理を考えたんだけどね。

今夜の夕飯といえば。出てきたのは目玉焼き。スペインでは卵は夜食べるものだそうだから、これもありなんだけど、なんかヘンな感じ。アメリカだったらこれって朝食メニュー以外の何ものでもないじゃない。目玉焼きを食べ終わって、これが夕飯かー・・・となんとなくがっかり感が漂うところにいきなりチーズやらハムやらが登場。普通これって前菜なのではないのか? まるでそれらをデザートのように食べる家族。こんな夕食が夜も11時くらいから始まるんだよな。以外や不思議の国、スペイン。

それにしても、昼間行ったスーパーはやったら遠かった。そこまで遠いと知らなかったので日焼け止めは塗って行かなかった。帰り道、肌がものすごく焼ける感じがしてた。これが悪かったのか、肩と胸、腕に火ぶくれができてしまった。肩は特にひどくて、ぶつぶつしたのがくっついて平べったく巨大化してる。痒いし。早く直ってくれるといいんだけどな。
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2006年07月17日

スペイン産バナナ

ブレンダーが気に入っちゃっている。

バナナシェイクなんか作っちゃおう〜と思って、スーパーでバナナを買ってきた。うちに帰ってきて気付いたのだけど、なんとこのバナナ、スペイン産だって。

ま、スペインといっても、カナリア諸島なんだけどね。カナリア諸島は、北西アフリカのほうが近い。そこはバナナとトマトが名産なんだって。知らなかったよ。

さて、お味は? 甘くておいしい。どんどん行っちゃおう・・・。
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2006年07月16日

ブレンダーを使ってみよう

さて。昨日買ったブレンダーを使って、早速豆を挽きコーヒーを淹れてみたりした。部屋がいいにおいで充満〜。やっぱり、インスタントとは香りも味も格段に違うねぇ。

このブレンダー、小さいカップから普通のジャーまで4種類の大きさが選べる。大きいカップでバナナシェイクでも作ろうかと思っているところにダンナ登場。

暑いから、と言って、いきなり作り始めたのはガスパチョ。この人は好き嫌いがあるので、自分なりにアレンジして作っちゃう。トマト、キュウリ、ピーマン、にんにくを切ってジャーに入れる。その上にしょっぱいんじゃないってくらいに塩を入れて、ブレンダーをがーっとまわして材料が細かくなったら酢を足して、もう一回まわす。で、それを水で割って出来上がり、と。まさにオトコの料理って感じ。

タマネギもパンも入れてないので、ガスパチョっていうより野菜ジュース。おいしかったけどね。今後も時々作ってくれることに期待!
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2006年06月30日

タラのフリッター

スーパーマーケットに行っていろいろ冷凍食品を買った。調子に乗って買い過ぎたようで、うちに帰ったら冷凍庫に入りきれないではないの。

霜が付き過ぎていて、中が狭くなっているせいもある。が、今この状況で霜取りはできん。いろいろ試行錯誤して詰め込もうとしてみたが、無理なものはやっぱり無理だ。仕方ない、入りきらなかった一袋は今夜食べるしかない。

ブツの名前は、BUN~UELOS DE BACALAO。日本語にしてみるとタラのフリッターってところらしい。袋を開ける前は、タラのフライなんだと思い込んでいたのだが、触ったらむにゅって感じ。成分表を見たら、主な材料はタラと小麦粉。ってことは、タラ入り揚げパンか。

bunuelos pacage.JPG

早速揚げて食してみた。
タラ。入ってると言われればそんな味がするような気もする。でも、食感はないな。

bunuelos de bacalao .JPG

ワタシとしては、まん丸な形といい、小麦粉のむにっとした感じといい、たこ焼きを思い出してしまった。(外国生活長いので、この感覚については反論が出るのは承知の上さ) ってことで、おもむろに日本製マヨネーズとオタフクソースをつけて食べてみた。これに青海苔と鰹節でも添えて、目をつぶって食べれば、たこ焼きを食べてる気分になれそう。

最初の数個は非常においしかった。でも、さすがに一袋はつらすぎ。これは前菜のつもりだったのだけど、もう夕飯食べられない。あ〜、胃薬欲しいぃ〜。
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2006年06月29日

フレイドラさまさま

スペインに来るまで、全くといっていいほど揚げ物を作ったことがなかったワタシ。それが最近急にフライもののメニューが増えた。というのも、ちょっと前にフレイドラ(ディープ・フライヤーね)を買ったのだ。で、今までの、油はねが怖いとか引火して火事になったらどうしようとかって不安がなくなったのだね。

本来フレイドラは、主にポテトを素揚げするのに使う場合が多いらしいのだが、ワタシは竜田揚げも、かき揚げもこれで作っちゃったりする。

今日の夕飯はトンカツだ。言ったらなんだが、ワタシ、人生初のトンカツ作成なんだよね。この年齢で、お恥ずかしい限り。

スペインのパン粉はすごく細かく砕いてあって、揚げ物に使ってもさくさくしない。できる限り日本の味に近づけたかったので、パン粉は中華食料品店でタイ製のものを買った。確か、1ユーロちょっとだった気が。なぜか裏に日本語で使い方が。親切だな。

panko.JPG

panko ura.JPG

出来上がりはこんな感じでござる。

tonkatsu.JPG

薄めのトンカツが2枚乗ってるんだけどね。食べた時は、ニューヨークから持ってきたオタフクソースを使用。からしもつけてね。ウマー。なつかしい日本のトンカツだー! 初の作品にしては上手にできましたわ。満足、満足。フレイドラさまさまでっす。

一方ダンナ。ちゃきちゃきのスペイン人だが和食は好き。この人、今回がトンカツ初挑戦。まず、ワタシがどうやって食べるのか観察してから、自分も同じようにしてお味見。そのあと、おもむろにサルサ・ブラバ(ちょっと辛いフライド・ポテトにつけるソース)をつけて食べ始めた。どうもこっちのほうが本人にはぴんと来るものがあったらしい。

sauce.JPG

ご飯よりパンが合うと思ったのか、途中からはパンに挟んでトンカツサンドを作り始め、結局トンカツ4枚食べたよ。

気に入ってもらえたのはうれしいが、トンカツ4枚は食いすぎでは。胸焼けするぞー。
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2006年06月25日

焼肉!BARBACOA COREANA

スペインには中国人はたくさんいるが、韓国人はそう多くないらしい。当然、韓国食料品店も少ないだろうし、いまだにそれがどこにあるのかワタシは知らない。

ニューヨークにいる時、韓国系のデリや韓国レストランにはお世話になった。特に32丁目のコリアン・タウンでは辛い豆腐チゲをよく食べたものだ。9ドルくらいで、それを頼むとご飯がついてくるし、どういったおかずを頼んでも小皿に乗った前菜が6皿くらいは無料でついてくる。ご飯だけ頼んで、前菜おかずにできないかな、と貧乏学生の頃は真剣に考えたくらい。

スペイン生活もほぼ3ヶ月。焼肉〜、豆腐チゲ〜と思いを馳せていたらば、いいタイミングで焼肉食べに行こう!とお誘いがかかった。アトーチャ駅近所に一軒ある、と聞いていた、あの韓国レストランだ。

ランチ・タイムも早めに行ったのだが、そんなに混んでなかった。いるのはスペイン人ばかり。席について、メニューを見ると、スペイン語に英語表記が添えられている。後ろのほうにはハングルでもメニューがあるが、きっと韓国人向けなんだろうな。なにがあるのか気になるところ。

同席したスペイン人の友人にオーダーしてもらったのは、前菜に海鮮お好み焼き、キムチ、豆腐チゲ、ブルコギ、牛タン、鶏肉。システムはニューヨークと同じなのか? 小皿は出てくるのか?と興味シンシンだったのだが、結局小皿はなし。がっかり。ニューヨークの韓国レストランしか行ったことのないダンナも目が点。かなり小皿を楽しみにしていたらしい。

そうこうしているうちにお好み焼きが出てきた。小さっ。直径18センチくらいか。ニューヨークの2/3くらいの量だな。こっちが普通でNYのがアメリカサイズででかいんだろうか。日本のは・・・、12年位食べてないので忘れたわ。そして、気になる中身は? キュウリ千切り、イカ、ピーマン、ニンジン、タマネギ、そしてセロリ。ネギはない。結構衝撃。ま、おいしかったけどさ。

korean pancake.JPG

豆腐チゲ。これも本当に食べたかった。頭の中には、あのニューヨークのコリアン・タウンのスンドブが描かれていた。来てみれば、スープが赤くない。お味をみると、豆腐の味噌汁のような。期待してたものと全く違う。

そして、肉到着。ブルコギ、薄くない。味、ついてんのか、ほんとに? 牛タン、期待した通り。鶏肉、それ以外の何ものでもない。それをテーブルの鉄網で焼いて食べるのは同じだが、換気扇はどこ? 煙がもうもうというところまではいかないものの・・・。

そんなこといちいち言っても、口に入れてしまえばリッパに焼肉。おいしくいだたきました。期待してものとは違ったけど、ああいうものとして食べれば充分おいしいし。まあ、とりあえずは焼肉が食べられたので幸せっす。そういえば、がっついてて焼肉の写真撮るの忘れたな。

ニューヨークのような豆腐チゲを求めて、今度は別の韓国レストランに挑戦してみるわ〜。
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2006年06月17日

最近のヒット、マリスコ味

2年半前に初めてスペインに来て好きになったもの。それはパテ。もともと、パンがそんなに好きではないんだが、パテを塗ったパンは大好き。ワインとパンでお腹いっぱいになるくらい食べちゃう。

今まで、いろいろな種類を試してきた。スタンダードなハムのパテ、チキンのパテなどなど。肉のパテはちょっと臭みがある気がして、最近は飽きてきた。飽きずに常備してるのはサーモン・パテ。

そこに久々のヒットが。

pate marisco.JPG

その名もマリスコ味。魚介味ね。
これは一瓶1ユーロちょっとで買えるし、お土産にいいよね。
今度一時帰国する時は大量買いして行くよん。
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2006年06月06日

Mallorca

セラノ通りを北端から南端まで歩いてみた。

日本大使館はセラノ通りでも北のほうにある。その辺りは大使館やお屋敷が多く閑静。南に下っていくと、高級品店などが並んでにぎやか。

ロエベやリヤドロなど日本人が好きそうな店もあるのだが、日本人観光客はグラン・ビアのほうで買い物するのか、セラノは静かな印象。現地組のワタシとしては、こんな高級品手が出ないのでただウィンドウを眺めつつ歩くだけ。

あんまりにもじりじりと暑かったので、途中でお茶することにした。ウィンドウに並ぶおいしそうなケーキを見て決めたのはMALLORCA。な〜んか見たことあるような? と思いつつも店内に入って気付いた。これって、ガイドブックにも載ってる、王室御用達のお菓子やさんだ。

一階左には、小さいサンドイッチのようなものが売っている。カウンターになっていて、そこで食べることもできる。スペインでおなじみの生ハムのサンドイッチなどいろいろあり。値段は一個3ユーロ位しちゃうのでちょっとお高い。

一階右と奥はケーキとクッキー売り場。大きいケーキ丸ごともあるし、小さいのも売っている。大きいのは、一般庶民が食べるケーキの3倍ほどの値段だけど、見た目も繊細だし、食べたらものすごくおいしいに違いない。

ワタシと友人は小さいのをひとつづつ買って、地下のカフェテリアでそれをいただいた。ワタシのはアップル・パイ。友人のはラズベリー・タルト。

mallorca 2.JPG

mallorca 1.JPG

一般に、スペインのケーキは甘すぎて歯が痛くなりそうなんだけど、これは甘すぎず日本人の味覚にも合う。これからは、スペインの甘いものに飽きたらここだな。お値段も一個2ユーロしないし。おすすめよん。

MALLORCA(マヨルカ)
C/Serrano, 6

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2006年05月24日

中華食料品店をさらに偵察

マドリード市内にいくつかある中華食料品店。テトゥアンにあるものがいちばん人気があるらしいように聞くのだが、他はどうでしょう? ってことで、今日はクアトロ・カミノスにあるところを偵察に。

大通りから店を見ると、一瞬、食料品あるの? と思っちゃう。店内右側に一列、奥に冷凍食品と調味料類が置いてある。品数少ないながらもそれなりにいろいろ売っている。

ここの店、韓国製品の数がテトゥアンの店よりも多い。キムチの素ないかな〜と思ったけど(これは日本製品か)、かわりにビビンバ用の辛いソースが見つかったわ。約5ユーロだけど思わずカゴに。

hot pepper paste.JPG

辛いソースは手に入ったものの、ナムルはどうやって手に入れられるのだろう?? それともこのソースを焼肉につけて食べたらおいしいかなぁ。

方や、これは韓国の北京風?ラーメン。

korean noodle.JPG

だいたい、ヨーロッパ製の出前一丁は45セントくらいで買えるものだけど、これは1ユーロした。高級なのか、それとも韓国ものは中国ものより輸入コストがかかるのか?

買わなかったけど、ここには韓国製の蕎麦も売っている。日本製のものほど高くないので、今度買ってみようっと。
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2006年05月23日

モヤシの缶詰

またもスーパーマーケットで不思議なもの発見。

moyashi.JPG

モヤシの缶詰だって。最近の日本ではどうだかわかんないけど、ニューヨークではこんなの見たことなかった。

缶詰って、中身が妙にやわらかくなったりしてないか? ホワイトアスパラだって、ウィンナーの缶詰だって、食べるとむにっとしてるじゃない? もしや、このモヤシもシャキシャキ感を失っているのか??

開けてみればこんな感じ。

moyashi2.JPG

普通にモヤシだ。歯ごたえもある。ちょっと塩気があるけどね。

ワタシはこれをインスタントラーメンに入れていただきました。スペイン人は、レタスと混ぜてサラダに使ったりするらしい。それもまた、ちょっと不思議な気がするが。
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