2008年03月24日

セマナ・サンタ、スライド・ショウをどうぞ。

たった一晩だけしか見に行くことはできなかったけど、写真を撮ってきましたわ。夜なので、ちゃんとしたものを撮るのが難しかった。

まあ、雰囲気だけでも、ってことで。



Semana Santa 2008 : Sevilla, Spain

もっと大きいサイズで見たい場合はここでどうぞ。
http://good-times.webshots.com/slideshow/562881088ZrsfIo
posted by かろりな at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

セマナ・サンタをSevillaで

スペインのいくつかの地方は今日からセマナ・サンタのためにお休みになる。木金土日と4連休。休みを取れる人はこの間の土曜から実家に帰ったりバケーションに行ってたりもする。日本で言うところのお盆休みみたいなもんなんだろうなあ。

うちも今日からダンナの実家に帰るのですわ。正直言って、めんどくさい。セマナ・サンタの本場とも言えるセビーリャなので、パレードを見に行くのは楽しいんだけど、行き帰りのことを思うとかなりウツ。

クリスマスの時もそうだったけど、乳児が一緒なので荷物は多いわ、途中でぐずられるとあやすのが大変だわ・・・。今は離乳食もあげてるので、その用意とか考えるだけで、もう・・・。今回の旅は、向こうの両親のためだけに行くようなものなのだわ、本当に。

出発は夕方なので、これから早めに子どもをお風呂に入れて、ご飯食べさせて、そのあとお出かけ。向こうに到着する頃には結構遅い時間なので、子どもが電車の中で寝てくれることを祈るのみ。

ああ、本当にウツだ。
でもまあ、そんなわけで行ってきますよ〜・・・。
posted by かろりな at 15:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

地下鉄8番線、路線延長でT4まで!

最近、地下鉄の路線延長が相次いでいる。

3番線はレガスピ止まりだったのにもっと南へ延びたし、1番線もチャマルティンから先ができて4番線とつながった。10番線はフエンカラルから北に大幅に路線が延びた。

極めつけは、昨日(だったかな)開通した8番線の延長路線。

8番線は、ヌエボス・ミニステリオス駅からバラハス空港へ走っている。去年の2月にバラハス空港には新ターミナル(T4)ができたのだが、そこに行くにはT2へ通じるアエロプエルト駅で下車してシャトルに乗るしかなかった。

が、昨日アエロプエルトT4駅が開通したことで、地下鉄のみで街へ出られるようになった。(といっても、セントロに行くには途中で乗換えが必要だけど・・・)ちょっとだけど、時間短縮になるね。

お値段は、特別運賃で一回2ユーロ。T2までであれば、普通運賃の1ユーロで行ける。

最新のメトロ・マドリードの路線図はウェブサイトにアップされてます。)

成田空港も、もっと東京に近ければいいのになあ・・・。
posted by かろりな at 23:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

地図にない村

特急列車で、アルメリアの手前1駅目と2駅目の間辺りはひたすら荒野が広がる。

たまーに小さな集落がぽつんと見えたりするのだが、これは屋根も抜けてるし、まるっきり廃墟。

old village.jpg

そんなに何百年って単位で古いわけでもないのだろうけど、近くにある水道橋らしきものを見ると、このままただひっそりと風化させていくのももったない気がする。

suiro.jpg

ここも、あちこちにあるような古い村のひとつで、歴史に輝かしく残るような場所でもないんだろうけど。きっと、ヨーロッパにはこんな感じの場所がたくさんあるんだろうな。
タグ:アルメリア
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

ARROZ CON BOGAVANTE (ロブスターご飯)

さて、こちらはもアルメリアはロケタス・デ・マルから。

港の近くには、シーフード・レストランが軒を連ねている。どこも店先に氷を敷き詰めたケースに魚を並べている。注文があるとそこから持ってきて調理するらしく、遅い時間になるにつれて氷の上の魚の数が減っていく。

料金はどこも似たようなもんだと思うのだが、店先にいたダミ声のおじさんと話が弾んでしまったので、そのおじさんのレストランに入った。
注文したのは、魚介のフライ盛り合わせとARROZ CON BOGAVANTE(ロブスターご飯)。

arroz con bogavante.jpg

ご飯のほうは一人前18ユーロで、2人前以上で注文可能。ロブスターがゴロゴロ入ってておいしかった!
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

SANTIAGO DE SANTIAGO

アルメリアのロケタス・デ・マル滞在中に見たお祭。要塞跡地にかかってた垂れ幕にSANTIAGO DE SANTIAGOと書いてあったので、これがこの祭の名前なのかもしれない。

santiago de santiago.jpg

たくさんの出店が出ていて見るだけでも楽しかったのだが、興味深いのは売り子さんがみんな中世の格好をしていたことだ。パン屋の出店は、その場で昔ながらの作り方で焼いたパンを売っていたり、パフォーマンスとしても楽しめた。

思うに、これって、収穫祭かなんか? 見世物としてふくろうなどの鳥もいたのだが、これってこの祭となんか関係あるのかな。
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

LA PEQUENA ALHAMBRA

プンタ・ウンブリアのアラブ・カフェ。

ここで飲んだ「ALHAMBRA」というお茶がほんのり甘くてすごくおいしかった。メニューの説明によれば、アニス、ミント、カモミールがブレンドされていたと思う。この味はくせになる〜。

arab cafe.jpg

スーパーマーケットで、同じ原料でティーバッグに入ったものがあったので買ったけど、期待してた味と違ってガッカリ。やっぱり、葉っぱでいれないとおいしくないのかな。
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

SALSA Y PAPAS

バケーション中、食べたけど日記に載せてないものがあったので。

プンタ・ウンブリアのSALSA Y PAPASというレストランで食べたもの。
パレットみたいなデザインのお皿に、ソーセージ、フライドポテト、それに6種類の味のソースがついてくる。ブラバはよく見かけるけど、ビナグレタ(酢)とかイエルバス(ハーブ)はあんまり見ない気がする。

salsa y papas.jpg

結構イケましたわ。
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

大きな3週間のツケ

マドリードの自宅に着いたのは午後。

友達から様子は聞いており、彼女が簡単に掃除しておいてくれるとは言ってくれいたものの、ドアを開けるのが恐ろしかった。

はしゃぐネコ・・・。その向こうのソファに鎮座ましましているのは、ほやほや、大小の粗相。でたー。昨日、掃除したそばからこれ。かなりのお怒り具合だったらしい。

うちは家具付き賃貸アパートなのだけど、そんなこと、おネコさまたちが理解しているわけもない(泣)。

とりあえず、掃除よ、掃除。

・・・週末はこれでつぶれるな。3週間のツケは大きい・・・。

ぶりさんの弁明とあまりの様子に嘆くダンナの様子はこちら。

タグ:復讐
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月17日

一日早く引き上げ!

もともとは金曜までアルメリアにいるはずだったが、一日予定を繰り上げて今日去ることにした。というのも、家に置いてきたおネコさまたちがたいそうお怒りと友達から電話をもらったからだ。

電話をもらったのが月曜日。家を出てから既に2週間と3日が経過していた。2週を過ぎた辺りからトイレ以外に粗相するようになり、家が大変なことになっているらしい。それを聞いた時点ですぐに帰りたかったのだが、ダンナや叔父さんの手前、来たばっかりで帰りたいです、とも言える雰囲気でもなく、ましてやコンサートがあるではないの。

火曜日にコンサートが中止になり、ますます帰りたい気持ちが募った。ひとりででもいいから帰りたい。それをダンナに話したら、「じゃ、木曜ってことで・・・」との和解案が出されたのだ。

直接マドリードに帰るのなら、今日の夜に着くのだけど、ワタシ達のチケットは電車もバスもセビーリャ経由。マドリードに着くのは早くても明日の朝・・・。

ネコの精神状態がもう心配で心配で〜。
いくら、友達に世話を頼んでたとはいえ、3週間も放っておいてごめんよ〜。
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

虚しくEL EJIDO

ミックの喉の調子が悪いということで中止になったコンサート当日。せっかく来たんだし、ちょっとどんなところかでも見て行きなさい、と叔父さんがエル・エヒドを案内してくれることになった。

ロケタス・デ・マルからエル・エヒドまでは車で20〜30分の距離。途中、ゴルフ・プラヤ・セレナまでロケタスのビーチ沿いを走って、そこからは山道。

golf playa serena.JPG
(Golf Playa Serena)

アルメリアに来る途中電車の中から見えたのと同じような、乾いて荒れた土地の上にビニールハウスがたくさんたっている。中にあるのはメロンとスイカらしい。

el ejido.JPG

el ejido2.JPG

どこがコンサート会場になっていたのかわからないけど、街をぐるぐる走ってアルメリマルの港へ出た。ヨットがたくさん停泊してた。ものすごくきれいだった。写真を撮りたかったのだけど、ただ車で通っただけだしチャンスなし。残念。

エル・エヒドもロケタス・デ・マルも建築ラッシュのようで、あっちこっちに工事中の建物が見えた。お金があれば、こんなところに別荘が欲しいものねぇ。

posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月15日

ロケタス・デ・マルのビーチへ

叔父さんのうちはアルメリア中心地から少し離れたロケタス・デ・マルというところにあった。庭には花が咲き乱れ、タイル張りのパティオに出ているテーブルでコーヒー飲めたりするのねん。すっごいステキなうち。ビーチまで徒歩1分だし。

コンサートは明日だし、今日はビーチに行くぞと思っていたら。義弟に友達から電話があり、「ミック・ジャガーの声が出ないから、ストーンズのコンサートは中止」だって。
ひえ〜、中止って。なんのためにアルメリアくんだりまで・・・。その前のバリャドリッドでも同じ理由でキャンセルされたそうだし、ちょっと心配はしてたんだけどさ。マドリード、バルセロナはキースの「木から転落、頭を打って入院」騒ぎでこれまた延期(=ほとんど中止でしょっ?)してた。
ってことで、スペインでのショウは全滅。もう〜、頼むよ。

その後、気を取り直してビーチへ。地中海での海水浴は初めてなので、ちょっとうれしい。

RDM beach.JPG

行ってみれば、なんか砂が粗い。小さい石っころって感じ。でも、波があんまりなくて穏やかな感じ。水が澄んでてきれいだし。

RDM beach1.JPG

RDM beach3.JPG

RDM beach2.JPG

プンタ・ウンブリアでの教訓を生かして、しつこく日焼け止めを塗ったにも関わらずやっぱり火傷気味になってしまった。なんでだろ。前のが完治してないから? きっとワタシって太陽の似合わないオンナなんだわ。
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

いざ、アルメリア〜

昨日はいったんセビーリャの実家で一晩過ごした。そこで義弟と合流して、いざ、アルメリア〜! なぜ、アルメリアなのかというとですな、ローリング・ストーンズのコンサートがアルメリア郊外のEL EJIDOで行われるからなんですわね。

セビーリャから電車に乗る。途中、グラナダ経由で約5時間半の長旅。ワタシたちが乗ったのは11時過ぎ。お腹が空いたら、お昼は電車の中でサンドイッチ買ったらいいよね、などと言ってたのだが。なんと、その電車には食堂車がなかった。水は買ってあったのだが、アルメリア到着まではお食事は我慢するしかない。

途中、うたた寝したがほとんどの間、外の景色を見ていた。見慣れたオリーブ畑がだんだん減ってきて、コーン畑とひまわり畑が増えてくる。グラナダを過ぎてしばらくすると、今度は桃畑が広がる。それをまた過ぎると、だんだん荒野ばかりになってくる。

崖っぷちに群生するサボテンにたわわになる黄色い実。乾ききった大地。途中、もう誰も住んでいない昔の集落らしきものが見えた。アルメリアに近づくにつれて、荒れ果てた風景ばかりになっていく。

way to almeria.JPG

同じアンダルシアでも、西のほうとは全然違うんだな。

夕方アルメリアに到着。親戚の叔父さんが迎えに来てくれていた。滞在中は叔父さん宅にお世話になる・・・。
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月13日

さよならプンタ・ウンブリア

2週間ちょっといたプンタ・ウンブリアとも今日でさよなら。

火ぶくれの状態が目に見えてよくならないので、結局、最後の一週間は昼間の外出が禁止された。ビーチにも行かず、お散歩さえもお日様が高いうちはできない1週間・・・。ビーチでこれって、拷問じゃん。

9時過ぎに日が暮れると、晴れて外出が許可される。バンパイヤか、ワタシは、と思っていた。

その甲斐あってか、そろそろ火ぶくれも落ち着いた様子。結局のところ、3回くらいしかビーチに行かなかったなあ・・・。でも後悔するのはまだ早い。次なるビーチがワタシたちを待ってるのだー!

ところで。
一応、プンタ・ウンブリアへの行き方なんか書いておいてみようかな。

マドリードからウエルバまで:

<電車で行く場合(アトチャ駅発)>

@アルタリアに乗ってウエルバまで直行があり。約5時間。
AセビーリャまでAVEに乗り、特急に乗り換える。連絡にもよるが約4時間。

<バスで行く場合(南バスターミナル発)>

ウエルバまでの直行バスあり。アヤモンテ行きでも途中下車できると思われる。バス会社の名前はSOCI-BUS。所要時間は約7時間くらい。

ウエルバからプンタ・ウンブリアまで:

バスでプンタ・ウンブリアまで約20分。直行および近郊の村を経由する便あり。バス会社はDAMAS。

プンタ・ウンブリア駅のすぐ近くにツーリスト・インフォメーションあり。
しかしながら、このビーチ、スペイン人客が90%以上だと思われるので、英語が通じない可能性大。
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

静かなビーチ

プンタ・ウンブリアは、コスタ・デ・ラ・ルスにある。マラガより東のコスタ・デ・ラ・ソルは地中海だが、コスタ・デ・ラ・ルスは大西洋。だからなのか、結構波があり、ウィンド・サーフィンをやってたりする人も見かけたりする。

P.U. beach3.JPG

P.U. beach4.JPG

P.U. beach2.JPG

P.U. beach1.JPG

この海の家で飲み食いしつつビーチを眺めながらぽーっとすると、なんだか幸せな気分になる・・・。
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

ウエルバ訪問再び

さて、先日ウエルバ訪問をした際には取り立てて収穫はなかった。今回もまた、火ぶくれ悪化させるだけで何にも買えなかったら泣くになけない。

フェリアはまだ続いている。商店街は相変わらずほとんど閉まっているが、飲食店が前回よりも多く開いてる気がする。これはいい兆候かもしれん。と、思っていたら、前方から目的地、HYPERCORのショッピングバックを持ったおじさんが歩いてくる。よし。今日は開店しているぞ。そうわかったとたんに足取りが軽くなっちゃう単純なワタシ。

辿り着いてみたら店はちゃんと開いていた。これでお買い物ができる。中に入ると開口一番、ダンナが「何を買ってあげたらいいと思う?」。
ここに来る前に考えていなかったんかい! か〜、これから可能性のあるところをぐるぐる回って品定めだってか・・・。

一通りお目当ての売り場にいったん目を通してから外に出て、ちょっと散歩しながら何を買うか考えるんだそうで。ちょうど近くに歴史保存地区にもなっている「イギリス式建築の家」があるというのでそれを見に行くことにした。

これがその地区の家のうちのひとつ。

english house.JPG

その昔、鉱物採取に来ていたイギリス人がこの地にたくさん住んでいたことがあり、彼らが住んでたのがこの家なんだそうだ。イギリス式? ほんと? って正直思っちゃうんですが、きっとワタシが無知なだけね。だって、この窓、どっちかっていうと中国を連想しちゃうのだわ。

english house-window.JPG

お散歩のあと、お買い物を済ませて無事帰宅。が、その途中でまたカユイが再発〜・・・。
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

海の家でランチ

海の家でランチ。タパスは2ユーロ均一。

チョコ(イカのフライ)
choco.JPG


プルポ(ガリシア風タコ)
pulpo.JPG


ボケロネス(カタクチイワシの酢漬け)
boquerones.JPG


サルディナ(イワシ)
sardinas.JPG
posted by かろりな at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

船でウエルバへ

お買い物にウエルバまで行くことになった。今回は船に乗って行く。プンタ・ウンブリアからは片道2.50ユーロで約35分かかる。

ria1.JPG

ria2.JPG

せっかくだから景色が見たい、と外の席に座ったのが間違い。風で涼しいのだが、日差しがやっぱり強い。肩や腕がじりじり焼けてきて、ウエルバに到着する頃にはひりひりしてきた。ただでさえ、昨日火ぶくれができたのに、さらにひどい状態に。薬局があったら薬を買おう、といっていたのにどこも閉まっている。夏のフェリアをやっているからなのか?

せめて朝ごはんだけでも食べようとバルに入った。コーヒーと、トーストにソブラサダ(パテのようなもの)を塗ったものがおいしいんだよと言われたのでワタシもそれをオーダー。ふっと隣の席の人たちのパンが目に入ったらカビが生えているではないの。うちのは? 上から見たら生えてなさそうに見えたけど。ちょうどその時、隣の人たちから話しかけられてダンナがパンの裏を見たらやっぱりこっちのパンにも青カビが生えている。ダンナは既にもう一口食べちゃったあと。慌てて店の人に苦情を言って、替わりのパンを出してもらった。でも食べる前にカビがないか再び確認しちゃった。

そのあと、当初の目的だったHYPERCOR(デパート)に行ったらここまで休み! いくらなんでもフェリアでここまで店閉める??と思ったら、今日はコロンブスがインド探しにウエルバ(POLAS DE LA FRONTERA)を出航した日で、ウエルバは祭日なんだそうだ。息子と甥っ子へのプレゼントを買うつもりだったのだが、これはまた別の機会に来るしかない。

casa colon.JPGとりあえず、やっと見つけたきれいな建物を撮影(CASA COLON)。

仕方ないから、帰るかと港に行く途中に薬局を発見。塗り薬を買った。結局、家に帰ってきてから薬を塗ったものの、すぐに効き目が現れるわけではない。痒いったらありゃしない〜。
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

安かろう悪かろう・・・

ダンナのあごにできたしこりが腫れてきた。口を開けると痛みを感じるようになったそうだ。

朝いちから国営の病院(CENTRO DE SALUD)へ行った。ここはスペイン在住者ならば診察料が無料で、事前のアポなしでも診てもらえる。アメリカの医療事情からは想像もできないようなシステムなのだ。なんてスバラシイ。

そんなことに感動していたのに、待っても待っても順番が来ない。普通なら30分くらいで診てもらえるものらしいのに、どうしたんだろう。

あんまりにも待ち時間が長いので、該当の診察室を開けてみちゃったら誰もいないではないの。どうなってんだと思ったところで、となりの診察室から職員が出てきた。彼女に様子を伺ってみたら、態度が悪くてビックリ。ダンナのあごをおもむろに触って、「これなら今日に死ぬことはないから」と、待つのがイヤならまた明日にでも来ればいいじゃないのよとでも言わんばかりに部屋に戻っちゃった。あまりの態度に激怒するホセちゃんと同じく順番待ちをする回りの人々・・・。

それからしばらくたって別の先生がやってきてダンナの診察が始まった。結局のところ、たいしたことはないらしく、抗生物質をのんでしばらく様子を見なさいといった感じだった。とりあえず、ダンナは自分のしこりには安心したものの、先の別の職員の対応がどうにも我慢がならないよう。その先生にも文句言った挙句、診察後は事務室まで怒鳴り込みに行った。先方も平謝りだったらしいが、帰り道でもそのムカムカは収まらなかったらしい。

タダだからサービスが悪い、と言われちゃえばそれまでかもしれない。でも、これは健康に関わることだし、この国営病院の収入源はスペイン国民の税金。税金をきちんと納めている限り、サービスを受ける権利はあるのだ。

今回のことは「サービス」とはなんだと考えさせられる経験だったな。ま、スペインで「サービス」は期待しないに限る、と・・・。
posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

プンタ・ウンブリアのビーチデビュー

昼近くになってから起きて、ダウンタウンまで散歩。目的はパレオの購入。パレオは既に3枚ほど持っているのだが、それがどこにしまってあるのかわからず、今回の旅に持ってこられなかった。

downtown punta umbria.JPG

プンタ・ウンブリアのダウンタウンっていっても小さいもんである。でも、レストランもバーも、ブティックもそれなりにある。最初に入った2件ほどはエスニック風スカートはあるものの、パレオがない。もしや、ここではあんまりパレオは売ってないのか? そう思ったのがいけなかった。次に入った店でまあまあのパレオがあるのを発見して、買ってしまった。お値段3ユーロなり。気に入ったし、安かったからいいんだけど。その店を出たあとで、もっとたくさん水着屋が並んでるのを発見した。そうと知っていたら、もっと見てから買ったのに。

午後からはビーチへ。ビーチハウスからビーチまでは歩いて行けるので、水着に着替えて、タオルとパラソルだけ持って出発。さすがに暑い。ビーチサンダルは履いてても、時々足に触れる砂が熱いのなんのって。水からちょっと離れたところにパラソルを立てて、タオルを敷く。さて、と座ったところでもう「水に入りに行くよ」とのこと。サンスクリーンくらい塗らせてくれ。

beach.JPG

何しろ日差しが強い。空はまさに「透き通るように青く果てしなく高い」。昼間の買い物だけで既に日焼けあとがうっすら付くくらい。足を海水に浸すと、ちょっと冷たいかなと一瞬思う。が、慣れてきたら適度に暖かい。この海は遠浅で、水際から200メートル近く離れても足が着くらしい。

ダンナと息子は子供の頃から毎年、夏の休暇はこの海で過ごしている。水に入ってすぐに海中に潜るわ、どんどん沖に向かって泳いで行っちゃうわ、楽しんでいらっしゃる。当のワタシとしては、成長してからは数えられるくらいしか海に行ってないし、行ってても甲羅干し限定。せいぜい、足首を塗らすくらいで、腰より上に水をつけたのは2003年にカンクンに行った時が最後だ。プールならまだしも、海はちょっと怖いのだ。海のある街で生まれ育ったとは思えないのだが。

頭を海水に浸けてみろと言われたが、抵抗しているうちに高波にのまれた。目に海水が入って沁みるし、鼻から入った海水で鼻も喉も痛い。せっかくだから、そのあとも2人にお付き合いしていたら、なんとなく慣れてきたようで、帰り間際には普通に波を避けられるようになった。でも、やっぱりワタシはビーチのバーでビール飲んで、甲羅干ししてるほうがいいや。

夜、ベッドに横たわったら、まだ波に揺られているような気分になった。ものすごく疲れたよ。
その夜は非常によく眠れたのは言うまでもない。


posted by かろりな at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。