2006年07月29日

旅の途中

さて、バケーションの初日。ワタシ達はウエルバ郊外のプンタ・ウンブリアに向かって旅立った。

何度もアンダルシアへは行っているので、バスから見える風景も特に目新しいのはない。が、コルドバ県の小さな村で停車したあと、車外から見える風景が微妙に変わってきた。両端に広がるのはオリーブ畑と、時々広がる黒っぽい植物の畑。なんだろう、と目を凝らす。もしや、あれはひまわり畑なのではないか? ひまわりの黄色い絨毯が見られるのは6月頃と聞く。ってことは、あれはタネをつけた、ひまわりの黒い絨毯だ。

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この膨大な量のタネは、主にひまわり油とピパスになる。ひまわり油は、日本でいうところのサラダ油のように料理用に使われる。揚げ物など、大量消費用の油である。ピパスはひまわりのタネからできたスナック。見た目はタネそのものだが、きっと炒ったあとに塩をまぶしてあるんだろう。ワタシたちにしてみれば、鳥の餌みたいだが、スペイン人はよくこれを食べる。食べ方にコツがあり、慣れればものすごいスピードでいけるようになるそうだ。食べなれるとおいしいのかもしれないが、あんな小さい殻を割ってちまちま食べるのが、面倒くさそうだったらありゃしない。

そんなこんなで、最終目的地に着いたら既に夜の7時近く。家を出たのが朝9時過ぎだから、約10時間。国内旅行だってのに。遠いな〜。
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2006年07月01日

セゴビア日帰り

突然思い立って、セゴビアへ行ってきた。

今回の電車は2階建てだった。これだと外がよく見える。だからなのか、前回見えなかった鹿やウサギが数匹目に入った。

セゴビアに近づくにつれ、高度が上がっていく。途中からは駅舎が山小屋風に変わってきた。マドリード市内だと、冬、たまに雪が降っても積もらないが、郊外のほうは積もるんだそうだ。だから雪対策のためにそんなデザインなのかな、なんて勝手に考えちゃったりして。真相は不明。

約2時間でセゴビア駅に到着。そこから15分ほど歩いて辿り着いたのは、いちばんの見もの、ローマ水道橋。紀元一世紀前後にローマ人が作ったものだそう。とにかくでかい。そんな大昔によくこんな巨大なものを作ったもんだ。今ではこれに水道管が通ってるそう。

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カテドラル。これはスペインにある大聖堂でも新しいほうだそうで、とってもきれいですっきりしている。残念なことに、内部での写真撮影は禁止。回廊でのみ撮れるけど、ねえ・・・。

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帰り際に、思いっきりビデオ撮影をしていた爺さんがいたんだけど、警備員、何にも言わないの。ビデオならいいんかい? (入場料2ユーロ)

そして、ディズニーの白雪姫に出てくるお城のモデルになったといわれるアルカサル。後ろのほうは、カスティーヤ・イ・レオンの大地が広がる。だだっぴろーい。

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博物館を見てから塔に昇った。セゴビアの街がよく見える。(入場料+塔で5ユーロ)

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セゴビアの名物料理はと言えば、子豚の丸焼き。でも、これがなかなかお高いのねん。ということで、今回はパス。代わりといっちゃなんだけど、あっちこっちのお土産やに並べてあった豚の貯金箱の写真を。

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これにお金ためて出直してきます! って〜、ことで。
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2006年06月28日

近郊線出発時刻モニター @ アトーチャ

マドリード郊外に滞在中のお友達を訪ねた。アトーチャ駅から一時間ちょっと近郊線に乗るのでちょっとした遠足だ。

そこの街まで行く直通電車は本数が少ない。市内のもうひとりの友人と事前にアトーチャで落ち合ってから一緒に行くことにした。ホームの番号がわからなかったので、改札口で待ち合わせ。

ワタシは早めに着いちゃったので、出発時刻表のモニターに表示されるホームの番号を確認しようと画面を見つめていた。RENFE(スペイン国鉄)のウェブサイトによれば、12:01のセゴビア行きというのがあるはずなのだが、モニターにそれが表示されない。なぜ?

ホームへの乗降口の上に各路線名が出てるのを発見した。それによれば、セゴビア行きは2番ホーム。それなのに、相変わらず、モニターには2番線セゴビア行き12:01なんて表示は見えない。一番早いので14:01。ウェブサイト、間違ってたのか?とだんだん不安になってきた。

そうこうしてるうちに友人が到着。駅の係員に聞いたら、2番線から出るという。本当?と思いつつもホームへ降りた。2番線には別の街へ行く電車が到着。それが去るとまた別のが来て、という具合に3〜4本が15分のうちに来たと思う。これら、全て2番線。向かいの一番ホームには一本も電車が入って来なかったのに。

12:01のセゴビア行きは、時間通り2番線にやってきた。どうも、短時間に同じホームに数本電車が来ちゃうのでモニターには省略した表示しかされてなかったのでは、というのが友人の見解なんだが。そんなことってあり? そんなんじゃ、出発時刻モニターの意味ないと思うんですけど〜。

ま、しかたないか、ここはスペインだし・・・。
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2006年06月04日

最終日にハプニング!

ホテルをチェックアウトの後、まずはサンツ駅まで行ってコインロッカーに荷物を預けた。スペインの大きな都市の駅にはこういうのがあるから便利だよね。

サンツ駅から地下鉄でパラレル駅へ行き、フニクラーでモンジュイックの丘へのぼる。

06042006 montjuic.JPG

そこから歩いてカタルニャ美術館へ。ここの美術館はロマネスク美術が一番の見ものだそう。どのガイドブックにも載っている、あの「全能のキリスト」が生で見たかったのね。行ったら、入場料12ユーロになってるの! 2003年版のガイドブックでは4.80ユーロって書いてあったのに。3年でこんなに上がってしまったのか?? 土曜、日曜は閉館時間が2時半で公開時間が少ないからか8.50ユーロだと言うのだけど、それにしても高いじゃない。ニューヨーク並みじゃん、これじゃ。

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結局は見てきたんだけど、かなり急ぎ足でもほんの一部しか見られなかった。まあ、目玉のロマネスク美術は全部見たからいいか。

本当はもっとゆっくりといろんなところを見て回りたかったのだが、夕方にマドリードに戻るのためどうしても見たいところ一箇所に絞らざるを得ない。その後、サンツ駅へ戻りマドリード行きの電車に乗った。

電車の中から地中海見えるかな〜などと思いつつ席に着こうとしたら、チケットに印刷された席がない。な、なんで?? 確かに座席番号18って書いてあるのに、車両に中には10ちょっとまでしかない。もしや、隣の車両かと思って覗いて見れば、そこは食堂車・・・。そこに5時間立ったままで帰れってことか?

とりあえず、別車両の空席に座り発車を待つ。係の人に聞いたらそのまま、もうしばらく待ってください、と。不思議なことに、他の車両は満席なのに、その車両は避難してきたワタシ達以外誰も座っていない。ちょっとしたら、少しづつ人が増えてきた。その人たちと係のやり取りを聞いていると、みんな席がない人たちだ。

あとでこの席を買った人たちが乗ってきたら、ワタシ達行くところがないのかな、どうしよう。と思っていたのだが、その車両、全く予約が入っていなかったらしい。ダンナが聞き耳を立てて集めた情報によれば、本来、その電車には別の形式の車両が用意されるはずだった。元の車両に合わせて席の割り振りをしたにも関わらず、実際には、短いタイプの車両を数多く繋げたもので運行された。当然、各車両には席が足りなくなるはずなのよ。

まあ、結局のところ、その後席を移動させられることもなく、無事にマドリードに着いたからよかったけど、その間、スペイン国鉄側から一切謝りはなし。帰れたんだからいいでしょ、ってことなんだろうかね・・・。

しかし、ダンナが一緒でよかった。ひとりだったら、と思うと。
恐ろしすぎ。
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2006年06月03日

5日目:ダンナ1日フリータイム!

友人夫妻と朝方まで飲んでたため、および仕事疲れのためか、ダンナは昼過ぎまで起きず。ひとりでどっか行くのもな〜と思ってホテルの部屋でごろごろ過ごす。

午後遅く、夕方近くになってからやっと外出。一日有意義に観光しようと思っていたけど、出張ついでに来てるんだもん、しょうがないか。

ホテルからはグエル公園が近い。歩いても裏からなら公園へはすぐだ。
グエル公園に入ると、バルセロナの街が一望できる。地中海もサグラダ・ファミリアも見える。

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道沿いにはサボテン。葉に記念の名前が書いてあったりするのだが、日本語のものを発見。

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ニシダ。感心しませんね、こういうことは。

ガウディが住んでいた、カサ・ムセウ・グエル。今は博物館になっている。そこにあったソファがかわいいんだな。コピー、手軽な値段で売ってないかな。

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てくてく歩いてグエル公園の広場と正面へ。

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グエル公園の象徴、人気のドラゴン。ぶさカワイイのでしつこく写真を撮ってみた。

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その後、地下鉄でウォーター・フロントへ向かう。

時は既に夕暮れ時で、コロンブスの塔の写真を撮ったものの、暗い。なんか残念。

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ポルト・ベイ。ショッピング・センターとレストランが並ぶ。実はこれがはじめて見る地中海なんだな。地中海って響きにちょっと感動。

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夕飯は過去3年夢見続けてきたサルスエラ(大袈裟だっちゅうの)。ダンナは再びフィデワ。

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よく冷えた白ワインと新鮮な魚介類。入ってるのは、白身の魚、海老、いか、ムール貝。ものすごくおいしかったんだけど、外の席が寒くて、軽く鳥肌立てながら食べてた。でも、やっぱり食べてる時はシアワセ。
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2006年06月02日

4日目:ゴシック地区散策

今日もお天気よし。夜はお友達と夕飯の予定なので、それまで再びひとりで観光。

本日はゴシック地区を攻めるので、地下鉄でリセウまで行ってしまう。

ガウディのガス灯が立っているレイアール広場。

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ここは昔はジャンキーの溜まり場だったらしい。昼間はいいけど、夜は近づかないほうがいいとガイドブックにも書いてあった。2年半前に来た時、ホテルがここから近かったので真夜中にも歩いたけど、ニューヨークに比べればなんてことない。

カテドラルに行ってみたら閉まってる。1時前だし、なんで? と思って聞いてみたら、1時に公開を開始するとのこと。やっぱり、2003年版のガイドブックとは情報が変わってる。しかも、入場料が4ユーロかかるようになった。前は無料だったのに。まあ、そのぶん人が減って見やすくてよかったけど。

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カテドラルの正面はいまだ工事中。写真が撮りたかったのに、今回も撮れずじまい。

王の広場。ガイドブックには見どころ★★★になってる。

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でも、行ってみれば、これっすか・・・と拍子抜けする。とはいいつつ、前回来たときに、デジカメのバッテリーがなくなっちゃって写真が撮れなかったので、再び訪問。この場所の歴史的背景を知ってから見に行くべきね。

ぐるぐる歩き回っているうちに、再びサンタマリア・デル・ピ教会の前に辿り着いた。今日は、正面の広場で市場が開かれている。

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チーズやジャム、ろうそくなどきれいにパッケージされているものばかりでお土産によさそう。

写真を撮りながら広場を歩いていると、おばさんに英語で注意をされた。
「気を付けなさい。この辺はジプシーが多いから。親子が近づいてきたら注意しなさい」
そんなぼ−っとしてるように見えたんだろうか。脇を閉めてカバンはしっかり持ってたつもりだけど。ま、それだけあの辺での被害が多いってことなんだろう。おばちゃん、ありがとう・・・。
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2006年06月01日

3日目:再びガウディを辿る

朝から快晴。ってことで、ダンナの仕事の合間にひとりで観光。

ホテルが街の中心地から少し離れていた。ゴシック地区が見たいだけなのであれば地下鉄に乗ってしまえばいい。だが、前回見られなかったものが比較的ホテルの近くにあったので、昨日に引き続き徒歩で行くことに。

前回見られなかったのはカサ・ビセンス。ガウディの初期の頃の作品だそうだ。住宅地にひっそりと建っていて、現在は個人の住宅と言う理由からか訪れる観光客もまばら。

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カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)。2年半前に初めてスペインを訪れた時には、最上階の博物館と屋上にものぼった。ガウディの建物は屋上もただ平ったいだけではない。今回も見に行きたかったけど、残念ながら節約、ってことで。

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カサ・バトリョ。海がテーマらしい。窓のところがどうも昆虫の顔に見えてしょうがない。隣の建物はガウディ作じゃないよう。

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カタルニャ広場。

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ランブラス通り。お天気が良いからか、あっちこっちに大道芸人がいる。全身を塗ったくって銅像になってるタイプがほとんどだけど、当然ながら芸に工夫がされてるほうが人の集まりがいい。

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サン・ジュセップ市場。前回は、ウサギや豚の首にびびりまくった。今回はそういう生々しいのは見なかったな。野菜&果物売り場は色鮮やかで美しい。

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ここでも生うに発見。蛸もあるし、たらこらしきものも売っているのにビックリ。

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仕事の終わったダンナと合流してランチ。パエリャのパスタ版ともいえるフィデワを初体験。なんか、焼きそばみたいな味、と思ってしまったワタシ。それに加え、なぜか寿司という妙な取り合わせ。

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ランチの後は、サグラダ・ファミリア寺院へ。

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サグラダ・ファミリアはまだ建設途中なので、日々その姿が少しづつ変わっている。2年半前と変わったかな? と思う部分があるようなないような。

06012006 temple de la sagrada familia 2.JPG

そんな短期間じゃ、目に見えて変わんないか。基本的に寄付によって建設費がまかなわれているようなので、進行が遅い。きっと、5年後には完成はしてないものの、結構変わってるかな。また様子を見に行きたいもんだわ。
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2006年05月31日

2日目:鳥肌で散歩

朝起きて外を見たら天気悪いじゃないか。曇り時々雨だ。
あんまりひとりでうろうろする気分になれなかったので、午前中はホテルでゆっくり過ごすことにする。

午後ダンナが仕事終わって帰ってくるのを待って、街までお散歩。
マドリードでもかなり暑かったので、タンクトップばっかり持ってきたら寒くて、半袖で鳥肌がたった。ジャケットは一枚持ってきていたのだが、ホテルに置いてきてしまったので、風がふくたびにぞわっと鳥肌。

途中、ランブラ・カタルニャ通りで無印良品を発見。スペインにあるなんて知らなかった。あとから調べてみたら、バルセロナにしかないのね。しかも、食べ物置いてないし。マドリードにも出店して乾物置いて欲しい〜。

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カタルニャ広場を通り過ぎて、ランブラス通りを歩く。お天気が良くないせいか、人出が少ない気が。でも、相変わらず、路上の大道芸人が多いね。

なつかしのサン・ジュセップ市場。ワタシは中に入りたかったのだが、ダンナ曰く、なんでバルセロナくんだりまで来てメルカド見るんだ、だって。ちっ、明日以降ひとりで行ってやる・・・。

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そのままゴシック地区を歩く。ダンナはカテドラルをワタシに見せたいとい、ことでぐるぐる歩いたのだが、辿り着いたのはサンタマリア・デル・ピ教会。

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そこを見たあともカテドラルを探そうとしてくれたのだが、お腹空いてきたし寒い。ってことで簡単に夕飯食べてそのままホテルへ。
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2006年05月30日

バルセロナに出発〜

夕方、アトーチャ駅から電車に乗ってバルセロナへ。
マドリードからサラゴサとリェイダを経由して、約5時間でバルセロナへ。

南へ下っていくのとは違って、窓から見える風景はなんだか殺風景な気がする。緑は多いんだけど、見てて楽しい風景って感じではない。

バルセロナに到着する少し手前のSant Vicençからは海沿いを走る。
車窓からは海(コスタ・ドラダ)が見えるはずなのだが、もう日が暮れてしまったので真っ暗。

バルセロナのサンツ駅への到着は10時過ぎ。
スペインではまだまだ宵の口ではあるが、ダンナが翌日朝から仕事のため、おとなしくホテルから出ずに寝る・・・。
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2006年05月29日

いざ行かん、バルセロナ

明日から、ダンナの出張にくっついてバルセロナに行ってくるよ〜ん。
2年半ぶりのバルセロナ。最初に来た時にとっても気に入っちゃったんだな。サグラダ・ファミリアの進展具合と、前回見てこられなかった辺りもじっくり見てくる。

今回も留守中のネコのお世話をお友達にお願いした。前回セビーリャに行った時は、ぶりさんが怒って椅子に粗相をした。今回はいいこにしててくれるといいんだけどな〜。

そんなこんなで今週は更新がない可能性大。ネットへのアクセスと時間があれば写真アップするかも。

ってことで、Hasta luego!
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2006年05月08日

AVEでお食事

AVE(スペイン高速)という新幹線みたいな電車に乗ってSevillaの実家には帰る。マドリードには出稼ぎアンダルシア人がたくさんいて、多くの人は金曜、仕事を終えた後に実家に帰り、日曜の夜にマドリードに戻る。

ってことで、金曜のSevilla方面と日曜のマドリード方面の切符は買いにくい。前日や当日に買おうもんなら席がもうなかったりするのは当たり前。

今回は出発したのが土曜だったので、それは問題なかった。が、帰りが日曜。やっと買えたのが最終22時出発のもの。それは良かったのだが、トゥリスタ(一番安いやつ)は既に売り切れ。仕方がないのでその上のプリフェレンテを買うことに。

例えてみれば、トゥリスタは飛行機で言うところのエコノミーで、プリフェレンテはビジネスクラス。料金はトゥリスタの1.5倍。なにが違うのかといえば、席が若干広い。そして飛行機のように飲み物のサービスがあり、ランチかディナーがついてくること。ジュース、ソーダ類だけでなく、アルコールも飲み放題。

ちなみにこの日のディナーはこんな感じ。

dinner in ave.jpg

前菜はロシアン・サラダ(ポテサラみたい)。
メインは仔牛のシチューとマッシュ・ポテト&豆(絹さやみたい)。
デザートにはアップル・クラム・ケーキ。
お味は悪くないっす。それにしても、スペインはどこでコーヒー飲んでもうまい。ワインもリオハのでうまいったらない。いや、幸せ。

トゥリスタとプレフェレンテの金額、今回の違いは30ユーロちょっと。この30ユーロがお食事と飲み物代と考えるならば。やっぱり、トゥリスタに乗っておいて、ちゃんとしたレストランで食べたほうがいいかもな。

ま、なにごとも経験ってことで。
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